尺八音源入り

2009年11月15日 (日)

友!!遠方より来たらず!!近くから来たり!!!

本日は、三曲研究会。京都よりブログ友がお見えに成るという事でしたが、お仕事の関係で急遽キャンセル。

ところが、千葉在住で、近頃ブログ友になった虚シンさんよりメ-ルをいただき、本日の研究会に参加されました。

虚シンさんに本日の曲をお知らせしていたので、全譜面を持参しての初演奏です。

虚シンさんも、連管で三曲吹きました。これもブログがつないだご縁というものですね。

私も本日は誕生日ということで、新高砂を吹きました

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1258287546 お聞きくだされば幸甚です!!

虚シンさん、我が社中どのような印象だったのでしょうか?

私のブログもささやかではありますが、少しづつ、邦楽普及に役立っているのかなと思うと、嬉しくなります。

今年も残る舞台は、あと3回となりました。早いものですね!!!

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2009年11月 3日 (火)

横浜市旭区文化祭に参加・・・

3日文化の日。横浜市旭区文化祭でした。

社中竹友の依頼で、社中6名が参加しました。

旭区はこの手の催し物での、市民の観客がとても多いので感心してしまいます。

最近の邦楽演奏会の傾向ですが、新曲、宮城曲がとても多く、古曲、本曲は肩身の狭い感じです。

本日の演奏会も、その傾向でした。

本曲は、我々が吹いた琴古流本曲「夕暮れの曲」ぐらいでしたでしょうか。

お蔭かどうかわかりませんが、じっくりと聞いていただけました。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1257245582 その音源です。

次の日曜日は、邦楽演奏会が数箇所あり、応援、地元と、割り振りが大変でした。

私の地元、川崎三曲演奏会には、助っ人は無しで、私一人の出演です。竹友は、稲城市三曲演奏会へ助っ人に駆けつけます。

11月に、いつの間にか入っています。11月、12月は演奏会が続きます。

私は不器用なのでじっくり仕上げないと舞台に出せるまでに至らないので、この季節は苦労します。

今日の演奏会での竹友などは、新曲、古曲、本曲、宮城曲などをいともたやすく吹きわけていて、音楽的レベルの差を痛感してしまいました。

愚直に稽古をしていきましょうと、心新たにしてしまった一日でした。

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2009年9月21日 (月)

「ままの川」下合わせの感想・・・

20日は、「ままの川」の下合わせで、お筝の先生宅を訪問しました。

筝3面、三弦3丁と尺八単管です。どうにかおさまりました。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1253514817 

11月まで勉強おさおさ怠りなく続けなければと、テ-プを聞いてつくづく肝に銘じました。

それにしてもお粗末な尺八です。われながらイヤになります。

自室で吹く尺八の音色には、たまに自分でも納得がいっているのだが・・

まるで音楽になっていません。ただ自分勝手に吹いているだけ。

音に切れ味がなく、ぶつ切りだし、メリ音はメリ切れていないし、余韻は無しで、色気がまるでない。

最後は、音楽的センスの問題だろうが、まるでなってない。

高み目指して努力するしかないか・・・師匠の本物を耳にしているので、あまりの違いに、愕然としてしまいます。

19日は、日本三曲「吉野鈴慕」と宗家追善演奏会「三谷菅垣」の下合わせをおこなった。

感想は・・・・個人のブログですが、色々ありまして、やめておきます・・・・

本日は「ゴ-ギャン展」を見てきました。

解説テ-プを聞きながらでしたので、何も知らない私にもよく理解できました。

自分の演奏に何か示唆を与えてくれました。

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2009年9月16日 (水)

先生抜きでの「七小町」合同稽古・・・・

15日は、「七小町」合同稽古。先生が所用で出られなくなった。

先生抜きでの七小町。心配しながらの合同稽古だった。

案ずるよりは産むが易し・・とはよく言ったものだ。

今まで何回も合同稽古を積んでいたお蔭か、確りと、難しい手の後半も、ばらつきもなく上手く合わせられる様になりました。

本番まであと4回ほど合同稽古をします。福田千栄子先生にも面目が立ちそうな感じになってきました。福田社中との合同吹き合わせが楽しみです。

今週土曜日は、日本三曲、竹友社追善両演奏会の本曲吹き合せです。

竹友社他社中との合同稽古ですので、とても勉強になります。「井の中の蛙・・・」にならないように、素心で全体の音の中に溶け込みたいと思います。

次の音源は、11月3日横浜旭区演奏会での本曲「夕暮れの曲」です。

師匠に吹き合わせていただきました。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1253069808

地域三曲協会の演奏会は、都山流、琴古流各派、 他各流派の方たちとご一緒の舞台ですので、あまり恥ずかしい演奏も出来ません。この曲も本番までに何回か合同稽古です。

合同稽古における我が社中は、幕末の剣道道場のような雰囲気。私は大好きです。

今、新撰組顛末記(永倉新八談)を読んでいるから、特にそう感じます。

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先生抜きでの「七小町」合同稽古・・・・

15日は、「七小町」合同稽古。先生が所用で出られなくなった。

先生抜きでの七小町。心配しながらの合同稽古だった。

案ずるよりは産むが易し・・とはよく言ったものだ。

今まで何回も合同稽古を積んでいたお蔭か、確りと、難しい手の後半も、ばらつきもなく上手く合わせられる様になりました。

本番まであと4回ほど合同稽古をします。福田千栄子先生にも面目が立ちそうな感じになってきました。福田社中との合同吹き合わせが楽しみです。

今週土曜日は、日本三曲、竹友社追善両演奏会の本曲吹き合せです。

竹友社他社中との合同稽古ですので、とても勉強になります。「井の中の蛙・・・」にならないように、素心で全体の音の中に溶け込みたいと思います。

次の音源は、11月3日横浜旭区演奏会での本曲「夕暮れの曲」です。

師匠に吹き合わせていただきました。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1253069808

地域三曲協会の演奏会は、都山流、琴古流各派、 他各流派の方たちとご一緒の舞台ですので、あまり恥ずかしい演奏も出来ません。この曲も本番までに何回か合同稽古です。

合同稽古における我が社中は、幕末の剣道道場のような雰囲気。私は大好きです。

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2009年9月13日 (日)

無料尺八教室へのお誘い・・・この機会に!!

今年も我が社中で無料尺八教室を開催します。

尺八に縁をしていなかった方対象です。経験者不可ですのでご了承ください。

卒業演奏を2010年9月川崎能楽堂での本曲「三谷菅垣」を予定しています。

学習期間:21年11月~22年9月

稽古日 :月2回 第1・3土曜日10:00~11:30

会場  :川崎尺八協会稽古場道場

費用  :楽譜代千円以外無料

講師  :青木 俊輔 川崎文化協会会長・宗家竹友社開軒師範

              竹朋会会長

      後藤 悠之輔 宗家竹友社開軒師範・竹朋会会員

      及川 啓之輔 宗家竹友社師範・竹朋会会員

楽器  :木製尺八が売られていますので各自購入してください。

      ご相談くださっても結構です

開校式:11月21日(第三土曜日)10:00

申し込み:川崎尺八協会事務所 青木 俊輔 幸区中幸町4-24

      電話:044-511-89888 (後藤さんに聞いたと言って下さい)

私に直でも結構です。090-2482-0148又はメ-ルで

締め切りは11月10日です。定員10名で締め切ります。

本曲「三谷菅垣」はこんな曲です。お聞きください。今年の生徒さんの稽古場音源です。

http://tannkannmaru.seesaa.net/article/121422470.html

一年でこんな曲が吹けるように必ずなれます。

その後は、先生を捜して、皆さんのお好きな方向に進まれたらいかがですか(民謡・詩吟の伴奏・歌謡曲演奏など)

私としては、三曲(筝・三弦合奏)本曲(古典尺八独奏)演奏を続けてほしいのですが。今の時代には余り向かないかも・・・

お近くにお知り合いがいましたら、教えてあげてください。     

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2009年8月30日 (日)

長い一日がさっき終わった・・・・尺八稽古は

朝7:00「ただ今から平成21年・・・・・・」と衆議院議員選挙の開始を宣言し、一番の方に空の投票箱を確認してもらい、長い一日が始まった。

夜8:00「これをもちまして・・・・・」と、投票所の閉鎖を宣言し、投票箱を開票会場へ届け、長い疲れた一日が終わった。

投票所管理責任者として、何事もなく無事終えることが出来たのが何よりでした。

昨日、午前中は投票所設営で汗を流し、午後は酷暑を30分歩いての三曲研究会と、バテバテの二日間でした。

お蔭で本日の尺八稽古は、ロツレチリの音だし一回。お義理の稽古です。

選挙の結果は、速報の通りです。(追記)私の応援していた候補は深夜2:00に479番目で当確が付きました。

土曜日の三曲会帰り、夜8:00に川崎駅で候補者と握手をし励ましたので、ヤレヤレでした。

より良い日本でありますように、祈るばかりです。

昨日の三曲研究会では「夏の曲」を本手・替手で三曲吹き合わせをおこないました。師匠が入らないのでどうなるか心配でしたが、一応最後までお筝についていく事ができました。

私は替手を吹きましたが、生来の不器用さのお蔭で稽古を十分に積んでいたので確り吹くことが出来ました。

難を言えば、後唄も替手を吹くと思っていなかったので、譜面が整わず、チラシのところの最初を本手の手で吹いてしまった。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1251672951

次回までに譜面を作り、稽古を積んで全体を引っ張っていけるまでにしたい。

もうすぐ9月。又気合を入れなおして稽古ですね。

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2009年7月26日 (日)

熱射!!地獄の行進・・会場へやっとたどり着く・・・

熱かった!!暑かった瀬谷の駅を降りたのが13:00.。歩く事25分で三曲研究会の会場に到着。

もうダメです!!吹くどころでは有りません。54Kg病後の身体では、この気温は尺八を吹くという環境ではありません。しばし冷房の中で冬眠です・・・・

それでも16:00まで全5曲の内の4曲を吹きました。

最後の尾上の松はダウン寸前。http://tannkannmaru.seesaa.net/?1248612377

帰りも25分の死の行進!!駅前のビ-ルの美味かったこと!!

尺八の出来はさて置き、こんなにおいしいビ-ルは久し振りです。

地元川崎にたどり着き、更に楽しい出来事が・・・・

私の女房は、何を隠そう?カシマシ3人娘の仲間の一人です。

カシマシ娘(当時)は彼女の学校時代の親友達です。今日は、川崎ラゾ-ナを案内しつつ川崎での会食の日です。

私も大好きなお二人ですので、食事会場に押しかけてしまいました。病弱(?)な私なので、私亡き後の事をつい頼んでしまい、グル-プホ-ムの間取りまで、話が盛り上がりました。(そんな事を言って早死にした人は皆無・・・?)

そんな、暑い熱い楽しい一日でした・・・・

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2009年7月14日 (火)

昔話に花が咲いた稽古場・・・

本日の稽古場は、昔話に花が咲きました。

先日、私のブログ7・1付「尺八を通しての嬉しい話・・・「合縁奇縁」」で虚シンさんという方が、尺八に復帰されたことを書きましたが、虚シンさんから、尺八履歴をメ-ルで教えていただいたので、師匠に話しました。

虚シンさんの師匠の勅使川原先生に、私の師匠も入門する寸前だったそうです。

師匠の家族の系列は勅使川原先生系だったので、尺八をはじめようと思ったとき玄関前まで行ったそうです。

しかし、その時持っていたプログラムの作成が竹友社だったので、大元に行こうと考え、交番で竹友社の場所を聞いて訪問し、入門させていただいたそうです。

その後まもなく、勅使川原先生は残念ながら亡くなられたそうです。

そんな話から、昔話を色々お聞きする事ができました。

虚シンさんの出身母体早大虚竹会は、竹友社のなかでも錚々たる吹き手が数多く輩出しています。 OBのム-ミンさんとも連絡が取れれば嬉しいのですが。

そんな昔話の中で、一二三鉢返しを吹き合わせていただきました。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1247578782 

宗家二代目、三代目、高橋鉄観先生、古山虚玲先生などの話を聞いた後なので、気合を入れて吹きました。

尺八を通しての広がりが出来る事は本当に嬉しい事です。

多少なりとも私のブログで、尺八を始めよう・・・、復活しよう・・・など、反応があったことが何よりの励みです。

反応してくださった方々、本当に有難う御座いました。

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2009年7月 6日 (月)

三曲合奏での失敗・・初期の稽古へ回帰だ!!

5日の日は、三曲研究会でした。

私は、本番となると必ずと言っていいほどにどこかでミスをします。

自宅稽古場では間違えるような箇所では有りません。

何故だろうと考えてみました。そして気がついたことがありました。

尺八を始めた当初は、三曲演奏テ-プを聴いて吹こうとしても、付いて行けませんでした。おのずと稽古は素吹きが主になっていました。

テ-プは、曲想を覚える為に聴くだけでした。10:1ぐらいの割合で素吹き中心でした。

それが昨今では、大概の曲は(新曲、宮城曲はダメですが)テ-プに合わせてすぐ吹けるようになっています。

テ-プに合わせるのは、カラオケで歌うのと同じで、合うととても気分よく、どうしても稽古がそちらに偏ってしまい、仕上がった気分になってしまうのです。

テ-プは、お家元クラスや超一流の演奏で、ましてや何度も聴くので、次にどんな音が来るとか覚えてしまうのです。

しかし研究会は、下合わせ無しの一発勝負です。糸方の何方かが間違える場合もあるかもしれないし、曲のテンポの緩急が社中によって違うかもしれない。入手、替え手、拍子なども、テ-プと違う場合も有るでしょう。

どんな曲でも、素吹きを数多くこなし、その曲を身体に沁み込ませて置けば、どんな展開にもすぐに反応でき、素早く糸方についていけるはずです。

今後の自宅での稽古は、初期の素吹き中心の稽古に戻そうと思います。

そんな私の「玉の台」単管吹きです。記録ですので、ご容赦ください。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1246882789 今回のはずしは、糸方に関係なく、単純に私の間違いです。

本日、FM「邦楽のひととき」で聞いた竹友社の宮城支部長の三塚師と私の師匠の音味と演奏が、アマチュアである私の目指す尺八です。

プロは本番の結果だけで評価されます。

アマチュアはそこが違うと思います。本番の結果だけに囚われることなく、自分で自分を見つめるのです。

その評価は自分だけが知るところです・・・・・(稽古は確りしたのにな~~)

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2009年6月26日 (金)

今月の稽古場も、24日合同稽古で終了

今年も半分終えようとしています。

稽古場も、来週は第5週の為お休みです。

24日の「七小町」合同稽古で今月の稽古場は打ち止め。

連管で七小町ともなると、12名の稽古量の差が歴然と出てしまいます。本番は12月ですが、うっかりしているとすぐ来てしまいます。

本番では抜粋でしょうが、とは言っても、チラシから後唄部分は必ず有り、又そこに難儀な手があるので、連管で合わせるのは、全員の努力が必要です。

一人でも、連管だからと「負んぶに抱っこ」の気持ちで参加する人がいると成り立ちません。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1245996000 音源です。

稽古中、師匠の何事も疎かにしない、匠の心的一面を見ました。

始めのリチレツロの律合わせのツロの音が違うと言い、私に向かって「単管丸さん、違いますよね?」と答えを私に求めてきました。

私は「自分の音に集中していて聞いていませんでした・・・」と逃げを打ってしまった。

なにしろ指摘を受けた相手が兄弟子だったので、返事のし様が無かったからです。

普通の人は、指摘される人への配慮、気配り、立場・・・などを意識して、満座の中ではあまり言わないで、やり過ごしてしまう事が普通です。

いつも私は思います「言われる人より、言う人のほうがより辛く大変」・・・・

しかし、尺八を続けてウン十年。指摘されたほうもリチレツロで注意されるとは、夢にも思っていなかったでしょう。

半年を終え、本日まで、幸せなことに毎日尺八を吹くことが出来ました。

健康と環境に感謝です。

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2009年6月16日 (火)

慌ただしかった稽古・・・

火曜日は私の稽古の日です。いつもは16:30頃稽古場の師匠宅へ伺います。

稽古を積んでいる週は稽古場に行くのが楽しみに感じます。

ここのところ充実している稽古が出来ているので、稽古場での吹き合わせが楽しみです。

あいにく今夜は通夜が入ってしまい、14:30に稽古場にお邪魔し、慌ただしくお暇をしました。

「三谷菅垣」「七小町」「尾上の松」を吹き合わせていただきました。

その中の「尾上の松」の音源です。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1245154066

師匠に、「七小町」「尾上の松」どちらも「稽古を積んでいますね、もうどのくらい吹きました?」とお褒めの言葉をいただき、ほめられるとすぐ嬉しくなってしまう私めとしては、ますます稽古に熱が入るというものです!!

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2009年6月13日 (土)

10月へ向け、本曲合同稽古・・・

13日土曜日。

10月社中能楽堂演奏会へ向けて、本曲「三谷菅垣」「秋田菅垣」の合同稽古を行なった。

「三谷菅垣」は一応私めが責任者ということで、稽古進行をリ-ドしました。

最初の合同稽古の割りにはみなの息が合い、気持ちの良い吹奏が出来ました。

ブログ作成に当たり、音源を聞いてみると多少律にずれが有り、一本に聞けるまでには成っていません。

 http://tannkannmaru.seesaa.net/?1244884337 

本日欠席の人もいるので、10月まで相当の稽古が必要です。

師匠が演奏に加わっていないと、どうしても演奏にメリハリが欠け、曲が躍動していません。

この点を10月までに、責任者としては何とかしたいところです。

わが師匠は、お座なりな連管演奏は絶対にしませんし許しません。

10月能楽堂の社中演奏会、12月福田種彦追善三つの音会演奏会などの連管曲は徹底して吹き合わせをおこないます。

特に、三つの音会は筝社中より依頼されての賛助出演なので、ことのほか完璧を目指します。

「七小町」が演奏曲ですが、この曲、なかなか曲者です。運指が一筋縄ではいきません。連管だからと、いい加減な稽古をしていたらついていけません。

一人ひとりが単管演奏をするつもりで稽古をしないと、連管で光を放つ事は出来ないでしょう。

与えられた曲を、時間をかけて、徹底的に稽古する。アマチュアに与えられた特権だと思っています。

先日、国際コンク-ルで優勝した全盲のピアニストはどんな努力をしているのだろうか。

目が見える私は、こと演奏に関しては、見えることがマイナスになっているのかもしれない。

研ぎ澄まされた聴力。真実を見ようとする心眼。

与えられた晴眼が、少なくとも曇らないように、 出来る事をして行こう!!

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2009年5月31日 (日)

女房の助言は聞くべし・・・つくづく思った!!

File0001 31日は、上野文化会館での日本三曲名流大会でした。

出がけに女房が「雨が降りそうだから折りたたみ傘を入れたほうがいいんじゃない」と言ってくれた。 

私、「譜面台も持つし、降りそうも無いからイイヨ」と言ってしまった。

言ってしまったどころか、しまったで、演奏が終って、文化会館を出たら、どしゃ降りの雨!!。会館から駅までの30メ-トルほどが川のようになっていた。

常日頃冷静沈着な竹友が傘を持っていたので、駅まで数回の往復をしてもらいました。

女房の言う事は必ず聞こうと反省しました。

竹友社「琴三虚霊」。今回は宗家他総勢60有余名です。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1243766710

話はガラッと変ります。

昨日、師匠宅へ12月の三つの音会演奏会のための「七小町」の合同稽古に伺った時の話です。

近所が慌ただしいので何か有ったのですかとお聞きしたところ、皆さんもテレビ・新聞のニュ-スで知っていると思いますが、大家さん他3名が店子に殺害された現場が、200メ-トルと離れていない場所との事。師匠のご長男の同級生の親御さんが被害に遭われたそうです。 もうビックリです。

川崎では、昨年から同じような事件が2回ありました。

世の中殺伐としているのですね・・・・

尺八でも吹いて、少しでも心の安寧を得られればと思います。

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2009年5月22日 (金)

どの曲にも、難しい箇所必ず有り・・・・

めぼしい会が終わり、当面の稽古は「玉の台」「七小町」の2曲になった。

舞台を終えたばかりの「八重衣」「残月」もそうだが、古曲を稽古していると、どの曲も、手がやり難い箇所が必ず1~2箇所あります。

今やっている「玉の台」は後歌前の、半間が5行ほどずっと続く箇所で、息切れと、目疲れを起こしてしまいます。

「七小町」は、途中の「昔は小町」のあとから手事前まで。チラシから後唄終わりまでと、数をこなさないと、習得が難しいです。

「七小町」は全体を5分割して稽古しています。その点、今はMP3録音で、簡単に、何度でも同じ箇所が音源頭出しが出来るので助かります。

今朝は、小町の後から手事前まで10回ほど繰り返し稽古しました。

明日は、手事からチラシまでを稽古する予定です。

「玉の台」の稽古音源です。http://tannkannmaru.seesaa.net/?1242996742

5月31日は、日本三曲協会演奏会が、上野東京文化会館で行われます。

「琴三虚霊」が竹友社の連管曲です。

下合わせ音源は、 http://yuunosuke.cocolog-nifty.com/kotennsyakuhatisyugyou_/2009/04/10-218a.html 

音源を手本に、この本曲も今週はやらなければいけません。

ちょっとうれしいお話を・・・・

千葉のブログ友が、何十年ぶりに尺八稽古を復活するとの事!!私のブログも刺激の一つになった様でうれしい気持ちです。

虚シンさんという67歳の方です。尺八も製管し直し、師匠に挨拶に伺ったようです。

演奏会でお会いできるのを楽しみに・・・・・!!!

 

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2009年5月 8日 (金)

琴古流尺八演奏会で「残月」を吹く・・・・

6日、小雨降る、肌寒い日。毎年恒例の琴古流協会所属社中の演奏会が、王子北トピアにて開催されました。

ブログ友にチケットを依頼されていた関係で、開演前に会場に到着。

お蔭様で、1番からじっくり聴く事が出来ました。

どの社中も、確り勉強されていて、穏やかな気持ちで聞けました。お世辞抜きで、良い演奏の連続でした。

「はるのよ(春の夜)」小野正童師などは、これが私と同じ譜面(師結社より購入)の曲か!!と感嘆してしまうほど、暗譜での素晴らしい演奏でした。

廣部竹影師はおん年何歳になられるのだろうか?90歳に近いのではないか?

「新道成寺」を暗譜(師は全ての曲が暗譜)で、これぞ琴古流の究極と言っても過言で無いような響きで、竹林に風がそよいでいる様な妙なる音色を仙人のように飄々と吹いておられました。

しかし如何せん、平均年齢が高すぎます。私など、中堅か若手の部類に入るかも?
10年先は・・・・と思うと心配です。
古曲、本曲は風前の灯か・・・・?

我が社中の「残月」。福田千栄子師、青木俊輔師のご指導の下で、確りと吹くことが出来ました

両師より、満足のいく演奏でしたとお褒めの言葉をいただき、弟子の一員としてこれほどうれしい事はありません。

音源です。http://tannkannmaru.seesaa.net/?1241763323 

福田社中とは、12月20日国立劇場にての、福田栄香師50回忌、福田種彦師7回忌追善演奏会で「七小町」他で、出させていただけます。

今月より、尺八だけの合同稽古が始まります。

地唄は長い歴史の中で培われた唄に合わせる尺八演奏というものが有ります。ただ間尺だけ合えば良しという世界ではありません。

4日の日に下合わせをした「八重衣」でしたが、先生より後唄の入りにダメだしを頂いてしまいました。

17日本番までに、譜面を見直し、再度の挑戦です。(前ブログ音源参照)

吹きやすいように仲間内で、譜面を少し手直ししてしまったのです。

先生には、間尺だけ合わせようとしている姑息な演奏が見えていたのでしょう!! 反省・・・・

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アマチュアが苦悩するブログですが、これからもよろしく!!

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2009年5月 4日 (月)

黄金週間中日の下合わせ・・・

4日。黄金週間の真ん中です。

5月17日の「まこと会演奏会」の下合わせ日となりました。

「八千代獅子編曲」、「八重衣」を行いました。

http://tannkannmaru.seesaa.net/article/118633303.html 八千代獅子です。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1241443662 八重衣です。

どちらも、気持ちよく吹けました。

私のように、体内メトロノ-ムが確立していない、音楽センスの無い人間は、連管が性に合っているようです。

稽古は十分に積んでいるので、気後れは無いのですが、単管吹きだとどうしてもこじんまりとしてしまいがちです。

連管ですと、間違ってもすぐに修正が効くという安心感からか、全てをぶつけられるような吹奏ができます。

いつの日か一人吹きで、この吹きが出来ればと願うのですが・・・・

場数不足と自信の無さとでなかなか上手くはいきません。

それにしても、今日のビ-ルは美味しかった!!

師範、初伝など関係なく、忌憚の無い意見を出し合い、なおかつ和気藹々と飲める喜び。こんな関係はなかなか作れるものではありません。

尺八バンザイ!!趣味の仲間バンザイ!!人生バンザイ!!

6日は琴古流演奏会です。又美味しいお酒を飲めるのかな?

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2009年4月23日 (木)

琴古流協会「残月」下合わせ・・・

2009042218051 本日はとても得した気分です。

下合わせ会場練馬文化センタ-の敷地内に平成つつじ公園というのが有り、それはそれは素晴らしいつつじでした!!

予定時間より30分前に行く様にしているので、お蔭様でゆっくり観賞する事が出来ました。

「残月」は福田千栄子先生指導の下、無事に終わりました。

音源は http://tannkannmaru.seesaa.net/?1240474548  11名での尺八ですが、日頃何回も尺八だけで稽古を重ねてきましたので、割と確り吹くことが出来ました。

200904211634 私の傷も抜糸を終え、どうにか尺八も支障無く吹けるようになりました。

前日の火曜日は個人稽古日でした。

次回の三曲研究会で「玉の台」にチャレンジしたいので、吹き合わせていただきました。

譜面を大分手直ししていただきました。宗家2代目より直々に直された箇所だそうです。

地方の方で、譜面を郵送で購入されたり、独学で勉強されている方たちは、音が違うかな?と疑問を抱いたまま、吹いているのかと思うと、おかれた立場が如何に幸せか・・・を痛切に実感します。

難を言えば、おかれた良き環境を活かしきれずに、停滞している事か。

それでも、竹友達とは比ぶべくも無いのですが、少しづつ進歩はしていると実感できます。

あとは継続有るのみ・・・・何も考えずにただ吹きましょう・・・腹の底から!!

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2009年4月18日 (土)

顔面創痍10針!それで演奏・・・?

お恥ずかしい話です・・・・・

水曜日に少々お神酒がすぎまして、転倒・・救急に運ばれて10針縫いました。

200904172242 唇を怪我しなかった事を心から感謝します!!

そんな顔面創痍の痛ましい天罰の姿で、今日土曜日を迎えてしまいました。

午前中は、日本三曲演奏会「琴三虚霊」の下合わせでした。

宗家直々の懇切丁寧なご指導を受けました。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1240064060

次回下合わせは、琴古流協会演奏会の、福田社中との下合わせ日と重なってしまい、残念ながら欠席となってしまいます

その東高円寺会場から、昼も取らずに小岩の三曲研究会へ直行!”!

すかさず最初の曲「残月」連管です。どうにか間にあいました。

私の、単管曲「菊の露」までには、何人かの単管曲があるので、暫しの休憩が出来ました。

で、私の「菊の露」の単管ですが・・・色々書いてきた後なので、これは言い訳が入るな・・と言う事は、もう決まり金太のコンコンチキ!!ハイ 言い訳です!!

もう少し吹けると思っていたのですが、途中プッツンもしてしまいました。

見るも無残な仕上がりです。http://tannkannmaru.seesaa.net/?1240065230

この音源は、公開などもっての外の雑音ですが、これも自分史の記録ですので、あえてのせさせて頂きました。 赤面の至りです!!

と言うより、自分の現在の仕上がり度はこんなところが妥当でしょう。

本日の最後の締めは、出がけに女房から(あきれ顔で)「ほどほどにね・・・」と言われていた反省会です。

昨年軽い脳梗塞に襲われ、尺八稽古お休み中の仲間も顔を出してくれたので(電話で呼び出し)、またまた盛り上がってしまいました。

馬鹿は死ななきゃ直らない(森の石松)ッテカ!!

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2009年4月 2日 (木)

4月か~何とも早や・・それと名簿の間違いなど・・・・

早やなのか?歳が言わせるのか、早くも4月です!!

本日は、筝手中との下合わせ前の最後の「残月」合同稽古日でした。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1238676491

11月までほぼスケジュ-ルが決まっていると、暦の廻りの早い事早いこと!!

「残月」は22日の筝社中との下合わせで、抜粋箇所も決まります。

本番は5月6日王子北トピア「琴古流尺八演奏会」19番です。

話はころっと変わります。

2~3日前に,

私が所属している会の会員名簿他が郵送されてきました。

私のところを見ましたら、な!!・・・何と、親師匠が間違っていました。

入門時にご縁した方の名前になっていたのでした。

16年度に出た名簿でも間違えていたので、訂正をお願いしていました。

私が事務局に提出したカ-ドでの作成なら、その方の名前など出るはずも無いのです。

本部事務局も今は忙しい真っ最中ですので、難いことは言うつもりは有りませんが、親師匠といえば、自分の尺八修行の根幹です。そこを間違われるということは、自分の尺八修行を否定されたも同然です。

人様は、そんな些細な事気にしなさんな・・・とおっしゃると思います。

でも私は小心者。こんな事で師匠に誤解されたら困ってしまいます。

何をするにも、このような手違いは、少なからず有ると思います。

間違いの届けが出揃った頃合いを見て、少し費用がかさんでも、4年後などといわず、近いうちの再発行が期待されるところです。

社中に誤解されると困りますので、本部に出した訂正依頼のメ-ルを師匠をはじめ、所属会の竹友にはCCで転送しました。

(このブログを見た、ある竹友に、お叱りを受けましたので、一部内容を変えました)

今週土曜日は、またまた、尺八教室と午後の三曲研究会が重なってしまい、忙しい一日になりそうだ。

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2009年3月17日 (火)

第40回琴古流尺八演奏会・・・

昨日の琴古流演奏会へ向けての「残月」合同稽古に引き続き、本日は、私の稽古日。

File0001 琴古流大会のプログラムをいただいた。

ブログ仲間も各会派の出演者に数名見受けました。

当日お会いできるのが楽しみです。

私どもは、19番「残月」です。

ご希望の方は、チケットを贈呈させていただきます。当日受付に、お名前を書いた封筒にチケット入れおいて置きます。メ-ルをください。

5月6日(水)王子駅北口徒歩2分北とぴあ(さくらホ-ル)11:00開演です。

都合7回ほど、筝社中との下合わせ前の稽古ができそうです。

やはり連管は、吹き合わせを数多くしないと、息継ぎ一つをとっても上手くいきません。

ましてや筝社中によって、歌いまわし、伸ばし方など大分違いますので、少なくとも、尺八吹き手側としては、譜の手直しなど、綿密な稽古をしていないと、めちゃくちゃな事になってしまいます。

福田社中との下合わせまで、あと2回ほど合同稽古が出来そうだ。

昨日の前歌抜粋予定箇所までの音源です。 http://tannkannmaru.seesaa.net/?1237292956

11名の連管にしては、結構息も合って、確りしてきました。

本日の稽古の「秋田菅垣」師匠と二人の吹き合わせも合わせてどうぞ。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1237293682

今週も尺八漬け。土曜日は尺八教室と三曲研究会だ。おっとその後反省会も・・!! 

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2009年3月10日 (火)

慌ただしい日の稽古場・・・

本日10日は、慌ただしい一日でした。

会社に顔を出したのはいつもの通り9:00でした。

すぐ9:40分には、地域中学校の卒業式です。今年は60回目だそうです。私が出たのは、昭和36年かな?卒業式としては、11回目ぐらいか?

それが、地域町会長で出席の今回は60回目だとは・・・!!。

時代が廻るのは早いです。孫が今年は卒業です。この中学も親子3代です。

地域に生まれ育つということは、こういう事なのか・・・良いものだな~

まもなく卒業式の小学校は90周年。こちらは親子4代です。

午後には稽古場に駆けつけました。

吹き合わせは「秋田菅垣」「春の曲」「八重衣」など。

その中で「春の曲」の吹き合わせ音源です。

次の間の、稽古の音が聞こえますが、お許しを・・・

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1236690992

ブログ友の波平師に教えていただいたブログは、容量を心配することが無い様です。音源はこのブログを使います。

稽古場から取って返して、地元町会の役員会です。町会長を仰せ付かっていますのでサボれません。

本日、女房は、実家での泊り番。

101歳の父親が地元を離れたくないということで、子供たちが順番で夜は泊ります。我家からは歩いて8分ぐらい、長女ですので、頼られています。

そんなこんなで、今夜はパソコンがお友達です!!

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2009年3月 5日 (木)

琴古流大会へ向け、合同稽古「残月」

本日は、5月の琴古流大会へ向けて、4回目の「残月」合同稽古でした。

毎月2回の稽古をしていきます。

演奏をお願いしている、福田千栄子社中とは、千栄子師のお父上福田種彦師の追善演奏会にも演奏させていただけるので、最高の演奏をしたいと、師匠を先頭に、稽古に励んでいます。

3段目からの音源です。お暇があれば聞いてください。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1236418412

だんだんに、全員の気持ちが合ってきて、律も整ってくると、本当に気持ちの良いものです。

本番では、どのような抜粋になるか判りませんが、どうきても良い様に、全曲を合わせています。

3月に入った今週も、火曜日、木曜日、土曜日と稽古場通いです。

本日、稽古場で入れ違いになった竹友U師。親御さんの介護の為に、しばしの間、お稽古場通いは出来なくなってしまうそうです。

高齢化社会の現代では、明日は我が身の事かもしれません。

稽古場通いが出来ることを感謝しなければなりません。

竹友U師もこのブログを見てくれているそうです。

たとえ稽古場通いが出来なくなっても、稽古場風景が感じられるように、出来るだけ更新していこうと思います。

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2009年2月17日 (火)

今週も尺八漬け・・・・これまた楽し!!

16日が「残月」合同稽古。そして本日が自分の稽古日ということで、連日の稽古場通いです。

10月「能楽堂」社中演奏会での、私の演目が決められていました。

「八千代獅子編曲」と本曲「秋田菅垣」でした。

「三谷菅垣」は尺八教室卒業演奏曲ですので、生徒さんの応援でこれも吹くと思います。

それにしても「八千代獅子編曲」は、私の苦手な、宮城物・・・

10月まで、試練の稽古です。尺八入りの、仕上がりの良いテ-プをどなたか持っていないかな~~

宮城曲は、稽古場吹き合わせではやらないので、こればかりは自宅だけの特訓です。

5月の、筝社中の演奏会で「八千代獅子編曲」をやるのですが、宮城曲得意の兄弟弟子たちは、10月では連管メンバ-から外れています。

今から、頭が痛いです!!

そんな思いをふっ切っての、「一二三鉢返し」の吹き合わせです。

http://pub.ne.jp/tannkannmaru/ 最後が少し切れてしまったようです。 

弟弟子が今、この曲を勉強中ということで、師匠と3人です。

たまの、乙音に落ちてしまっているのは、因みに私ではありません。

今週末は、師匠や善養寺師など琴古の方たちが出演する若葉会です。

抜粋無しの演奏ですので、譜面を見ながらいつも聴きます。

チケットまだありますので、勉強したい方には、贈呈します。

夜は、地元三曲協会の総会。役員改選などで、幹部は大変のようです。

翌日は、横浜旭区の地区文化祭。筝社中に頼まれての出演です。

そこに中学の友達がいたのは、前のブログに書きました。再会が楽しみです!!

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2009年2月 7日 (土)

見知らぬ方との会話・・・48年目の出会い!!

5日の日は、5月の舞台で、福田千栄子社中と演奏する「残月」の初合同吹き合わせ稽古でした。社中10名が参加しました。

その音源です。  http://pub.ne.jp/tannkannmaru/

7日本日、午前中は尺八教室の講師。

3ヶ月で童謡を教材にしての、譜読み、指孔の勉強、音だしを終了しました。

次回からは、地唄「黒髪」に入り、10月の社中能楽堂演奏会での本曲「山谷菅垣」演奏を目指します。

午後は、三曲研究会でした。

そこで、表題に記した出来事がありました。お読みください。

演奏の合い間に、私の従兄弟がトイレに行き、たまたま隣り合わせた職員と会話をしたそうです。

「瀬谷は良いですね!!梅、桜、とキレイですね。私の川崎ではなかなか・・・」と従兄弟。「エ~川崎ですか。私も川崎です・・・」

そんな話から、出身中学が同じとわかり、生まれ年が、私単管丸と同じだったので「単管丸を知っていますか・・・・」

そんな話から、職員室に会いに行きました。

何と同期の陸上部のキャプテンでした。教職を定年して、第二の職場で勤務をしているそうです。

48年振りの再会でしたが、話しているうちに、当時がよみがえってきました。

そんな楽しい研究会でした。

本日演奏の一つ、「八重衣」は25分の曲。こちらは楽しさより、厳しさが身にしみました。

その「八重衣」の演奏です。宜しかったらお聞きください。

http://pub.ne.jp/tannkannmaru/

皆様。見知らぬ人でも、笑顔で、会話を楽しみましょう!!

思わぬ出会いが始まるかもしれません・・・・!!

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2009年2月 3日 (火)

神業の4分58秒・・・?「雲井獅子」 

2月最初の稽古日。

稽古の中で、2月22日の横浜瀬谷中屋敷地区センタ-文化祭で吹く「雲井獅子」を3人で吹き合わせました。

この曲での指定が5分です。雲井は繰り返しがあります。時間内に入らなかったら、繰り返しをカットしましょう・・・ということで吹き合いました。

「単管丸さん時間を計ってください」ということで、テ-プを回し時間表示を見ましたら、何と!!4分58秒でした。

師匠の長年培った経験の凄さに,ただただ感嘆でした。まさに神業です。

その音源です。  http://pub.ne.jp/tannkannmaru/  

そんなこんなで、今年も各地での演奏会が始まります。

やはり発表の場があると、稽古にもメリハリがつき、日々の稽古にも励みが出ます。

直近の課題曲は「八重衣」「春の夜」「菊の露」「残月」「融」「八千代獅子編曲」「雲井獅子」「琴三虚霊」・・・・・

稽古のし甲斐がありすぎます。

5日は「残月」合同稽古。7日は、午前尺八教室。午後三曲研究会。9日通常稽古です。

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2009年1月21日 (水)

稽古場で写真を受け取る・・・

File0002 きょうの稽古場の控え室に、暮の演奏会の写真が置いてあった。

なかなかの演奏姿勢で、気持ちよい写真に仕上がっている。

流石プロの写真は違う。因みに私は右から3人目です。

稽古の最後に、2月に瀬谷区の文化祭に依頼され演奏する「雲井獅子」を吹き合わせました。本番は5分以内ということです。「春の海」も演奏します。

本日は、先生と私の二人ですので、特急演奏をしました。3分30秒ぐらいでしょうか。 http://pub.ne.jp/tannkannmaru/ 音源入れました。

本番では7名ぐらいですので、丁度5分ぐらいでおさまりそうです。

23日と25日は尺八教室です。24日の土曜日が三曲研究会の新年演奏会となったので、生徒さんの都合で2日に分かれてしまいました。

24日には、20弦筝の第一人者吉村七重先生と演奏が出来るので張り切っています。

七重先生のご母堂先生と昭和の時代から130回以上の研究会を続けています。

私の25年以上前の初演奏の時の、自愛に満ちた優しいご指導がつい昨日のように思えます。

新年会に尺八会員に贈られる、先生手作りの干支に因んだ小物が毎年楽しみです。

今年は、「若菜」「新娘道成寺」「みだれ」「六段」を吹かせていただきます。

新年演奏会ということで、プレッシャ-を感じないように、全員連管での演奏です。ホッとしている竹友もいるようです(私のことか!!)

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2009年1月13日 (火)

平成21年最初の稽古日・・・・

本日は今年最初の稽古日でした。今年も又新たな稽古が始まります。

宗家竹友社も今年から体制を新たにしましたが、我が社中も少し体制が変わるようです。

幹部会員で無い私にはあまり関係がありません。

私としては、より一層竹道に時間を費やし、汗を流す事を維持するだけです。

師匠には、私はまだ竹道への努力が足りないと映っているようです。

 反省!!

稽古初日は、真虚霊の吹き合わせから始まりました。

その前吹きの「盤渉調」部分の音源です。 http://pub.ne.jp/tannkannmaru/ 

昨日、竹友社HPで紹介されていたFMトランスミッタ-というのをヨドバシで買ってきました。車に乗る機会の多い人には大変便利な機器です。

日曜日に{禅」という映画を見てきました。尺八の修行にも相通ずるところがあるようで、とても感銘を受けました。

「一音成仏」が実感として心をめぐりました。 是非ご鑑賞を・・・・

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2008年12月22日 (月)

本年最後の師匠との吹き合わせ稽古日・・

22日は本年最後の稽古場での師匠との吹き合わせ日でした。

今年の稽古場も残すところ、27日の尺八教室の講師だけとなりました。

私の今年一年と言えば、随分と音が安定してきたように思える。

曲を吹くと別ですが、音だけを聞くと、自分の音に、ほんの少しの満足感を感じます。

本日の師匠との吹きあわせでも、同化して気持ちが良いくらいでした。

新娘です。http://pub.ne.jp/tannkannmaru/

昨日は、東京表参道新潟館での、バ-クレ-音楽院卒中村明一師の演奏会を聴きに行きました。

新潟から竹友社系列の本曲会の方たちも客演され、しかも無料でしたのでありがたかったです。

以前から賛否数々の中村師の本曲ですが、初めて生で聴かせていただきました。

流石プロですね。テクニックは抜群でした。とても真似のできる領域ではありません。

音に関しては、全体にメリ吹きですので、吹き出る音が薪ざっぽを叩いたようで、私たちが稽古している、カリ吹きの澄んだ伸びやかな音とは違う音味のように感じました。

話題の循環呼吸法での演奏も聴く事ができました。神技です!!

尺八楽器の素晴らしさを世界に伝えられる奏者の一人だと思います。

今年一年も過ぎようとしています。

こと尺八で言えば、踊り場から次のステップに半歩乗っかる事ができたか?な・・という程度でした。

私にとって励みは、師匠が「会の中で単管丸さんが一番稽古していますね」と稽古の折に、言って下さる事です。

不器用ですので、人一倍吹き込まないと、曲がものに出来ません。宮城曲などはもうお手上げです。

来年早々の宮城社との三曲研究会は「春の夜」と「八重衣」です。

このところ毎日吹いていますが、「春の夜」はなかなかなじめません。

さて来年はどうなりますやら・・・・・・

この1年ブログで知り合った方たちも数多く出来ました。

そんな中、寂しいのは、ブログ掲載を止められた方がお二人もおられた事です。

私の信条ですが、何事もアマチュアの立場では、引退とか、脱退とか、そのような宣言をする事なく、静かに離れていく・・戻りたくなったら、戻るし、止めたくなったらしばらく休んでいる。

私がブログを休止する時は、しばし更新をサボります・・・とこの程度ですのでよろしく。

ブログ諸兄氏の早期復帰を切に願っております。

糸が切れてしまったようで寂しい限りです。お顔を見たことが無いのでなおさらの心境です。

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2008年12月 8日 (月)

購入ソフトでの音源が出来た!!

土曜日は忙しかった。風邪をおしての強行軍でした。

午後に、先日購入したサウンドイットという音楽編集ソフトを推薦してくれた竹友の出演している本曲演奏会へおしかけ、特別講習でソフトの勉強をさせていただきました。

その日のうちに復習をしようと思ったのですが、夕方からの学校時代の忘年会で飲みすぎたのと、風邪が一向に治らないとで、日曜日は寝て曜日になってしまいました。

午後の本曲演奏会。竹友(本当は失礼な言い回しで、尺八では大先輩)達の本曲演奏会。格調高く、実力者そろいで、刺激を受けた事、この上もありません。

このような勉強会を、宗家の名の下に、もっと押し広げていただければ良いのにと思いました。

宗家免許状を戴いた門人に対しては、許人した開軒師範との兼ね合いもあるでしょうが、一門の勉強のためにも門戸を広げた方がよいのではと思いました。

本曲を教えられていない師範が結構いるのです。私の師匠のもとにも、数人の師範の方が、本曲を習いにおみえです。

話し戻って音楽ソフトです。

http://pub.ne.jp/tannkannmaru/

教えていただいた中から、録音音源の一部を切り取るやり方で、ブログにのせる事ができました。

これからおいおい勉強していきます。

それよりも風邪が治らず往生しています。

こんなに長引いたのは、記憶にありません。抵抗体力が無くなっているのかと、少し心配になっています。

尺八の音色も、病人の音色になっています。

風邪気味だと、少しの息が出せないので、無駄息が出てきてしまい、音に切れ味が無くなってきてしまうのかと、つくずくいやになってしまいます。

でも音だしだけは細々と続けています。

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2008年11月22日 (土)

研究会を終えて・・その後反省会感想・・・

風邪をおしての研究会参加でした。

流石に最後の連管曲「残月」は聴き手に回りました。

「浮船」は一人吹きの予定でしたが、途中咳き込んではと思い、川崎三曲で連管した兄弟弟子に助演を頼みました。

最初に黒髪を全員で吹きました。http://pub.ne.jp/tannkannmaru/

その後は、「ままの川」を弟弟子と吹く予定でしたが、彼が日曜日に脳梗塞で入院してしまいました。幸、大した事はなかったのですが、これも全員の連管になりました.

小岩での研究会を終え、川崎に帰り、おおいに盛り上がりました。

本日のお酒は、各人、自己の考えを述べ、それぞれが、各人の感想を謙虚に聞き、先輩後輩の遠慮無しに、忌憚の無い意見を言い合えました。

アルコ-ルが、程よい舌の滑りに作用し、楽しい有意義な宴席になりました。

同じ師匠に教えを乞うていても、音楽的センスその他で、考え方は色々にあります。

どれが正しいか、云々を議論していると、不味いお酒になっていきそうです。

難しいところです・・・・・・・・・結論は?

無心に続ける事か?不器用な私にはその道しかない。

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2008年11月 7日 (金)

地元三曲下合わせの音源・・・

本日は、16日地元三曲演奏会の下合わせ日でした。

「萩の露」を兄弟弟子と吹きます。

3年前、やはり同じメンバ-で演奏のはずが、私の食中毒入院で流れてしまっていました。

下合わせ日に生レバを食べたのがいけなかったようです。相棒も食したのですが・・・やはり大病後で体力が無かったのか?或いは、相棒が鈍感なのか!!

そんなわけで、今回は、下合わせの後すぐ別れました。

その音源です。感度が少し悪いようです。

http://pub.ne.jp/tannkannmaru/

9日は、その兄弟弟子の地元、稲城市の三曲演奏会です。「鹿の遠音」を6名で吹きあう予定です。音源は以前入れましたので、お聞きください。

来週の15日(土)からいよいよ尺八教室が始まります。

どんな出逢いがあるのか、今から楽しみです。

締め切りましたが、まだ1~2名枠があるようです。

川崎近辺で、尺八に興味のある未経験者にお知り合いがいましたら、無料ですので、ご連絡ください。もうダメかもしれませんが、師匠にお伺いは立てられます。

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2008年10月23日 (木)

銀座へ日参。それと下合わせ音源

この1週間、銀座へ3回足を運んでしまいました。でも、銀座は綺麗で楽しいです。ハイ!!

最初は、先輩がメイン団員のシニア劇団の公演に、みゆき館へ行きました。

現代の、介護環境にメスを入れた力作で、感動しました。

お隣が、熊本館。馬刺しに目がない私!!初めて、たてがみも買い自宅で食しましたが大変美味でした。

次は、二期会会員で、娘の歌の先生のバリトンリサイタルを王子ホ-ルへ聴きにいきました。声も身体を使った楽器だな・・・と感じ入りました。

本日、23日も王子ホ-ル。尺八「酒井松道尺八リサイタル」。

鶴の巣篭を聴きましたが、自分では一生吹けないだろうと実感しました。

座席は、満席でした。勉強に為った事は言うまでもありません。

お隣に座った古老は、昭和16~7年に、神如道師に教えを受けたという方でした。

どんなジャンルでも、本物を体験する事は、自分の稽古にとても参考になります。

本日も、熊本館に立ち寄り、馬刺し、たてがみなどを購入しました。

明日は、地元三曲の下合わせ。「浮船」ですが、本日の尺八演奏会を参考にして、全身で吹きたいと思います。

24日に行った下合わせ音源です。

http://pub.ne.jp/tannkannmaru/

File0001 File0003

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2008年10月20日 (月)

能楽堂本番来週。下合わせ・・・

本日。20日は東京稲城市の三曲会の下合わせ日です。

鹿の遠音 を、吹き合わせました。

http://pub.ne.jp/tannkannmaru/

その前に。

26日能楽堂演奏会へ向け、18日は、舞台での最終下合わせ。

尺八教室卒業生3名も、作務衣に身を固め、山谷菅垣を確り吹きました。

講師筆頭として、連管していて安心でした。

初心者でも、目標を定め、正しい指導のもとで、1年間やればそこそこ尺八の入り口には辿り付けそうです。

11月からの新しい生徒さんの来年の晴れ姿を思うと、ワクワクしてきます。

予定ですと、女性がお二人参加されるとの事です。今のところ3名の応募が有ったようです。

無料ですので、尺八に縁したい方、又はお知り合いにいらっしゃいましたら、是非ご参加ください。一緒の舞台を踏みましょう!!

お蔭で、本日の神奈川県立川崎高校同期会は欠席してしまいました。

残念ですが、仕方ありません。でも術後なので欠席だと安否を心配されて、風の便りの訃報が飛びかねる心配もあります。

と言うのも、会の幹事が昨年、私と同じ胆管癌で、発見後1年で亡くなりました。6年もしぶとく生きている私は、尺八のお蔭でしょうか?

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2008年10月14日 (火)

本曲勉強会ときょうの稽古場・・・

12日土曜日は、神奈川師範会の本曲勉強会。11月に演奏する「鹿の遠音」をじっくり吹き合わせました。

各人。所属社中が違うので、あわせるまでは難儀でした。しかしいったん合えば、同じ竹友社系ですので、音味はシックリいきます。

来年から組織替えで、新たな全国組織になるので、神奈川師範会での演奏は最後になるようです。名前が変わるだけだとは思いますが・・・

本日の稽古場での、師匠との吹き合わせ。気合が一段と上がり、「浮船」を腹の底から吹き上げました。

師匠と吹き合わせていると、自分の音が数段上達したような気持ちになってしまう。律、音味、息継ぎなどが同じなので、師匠の音が自分の音のように思えてくるのです。同化してしまっているのです。

この心地良さは、稽古を十分に積んで稽古場に臨んだ者で無ければ味わえないのではないかな・・・?それとも私の一人よがりか?

先月の、演奏会の音源を下記ブログにのせました。お聴きください。

5MBまでですので、編集しました。

弟弟子との「夕顔」です。

http://pub.ne.jp/tannkannmaru/

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2008年10月 7日 (火)

大失敗・・・お恥ずかしい!!

本日は16:30から10月最初の稽古日です。

その前に、地元三曲の下合わせが14:00から有るので、糸方先生のところに伺いました。「萩の露」です。ところが、お筝の音が全然有りません?

おかしいと思い、お声をかけたところ、私が、11月と10月を間違えたらしいのです・・・連管の相棒にも笑われてしまいました。

 先生が、せっかくだからと、三弦で下合わせをしてくださいました。

抜粋もわかりましたので、11月まで確り勉強しておきます。

そのあと、稽古場に向かいました。

本日の稽古場音源です。「ままの川」 下記ブログでお聞きください。

http://pub.ne.jp/tannkannmaru/

本日、師匠より開軒のお許しが出ました。

と言うのは、来年より社中の組織変更があり、色々な届出を最近行いました。

その一環で、開軒師範届けを出しました。親師匠印が必要との事なので事情を説明し、お伺いを立てました。「単管丸さんなら問題ありません」と、お墨付きをいただきました。

5日の日に映画「幸せの1ペ-ジ」という、ほのぼのした映画を観ました。

きょうは、私の「幸せの1ペ-ジ」でした。尺八と縁して幾十年。師匠の一言に幸せを感じました。

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2008年9月30日 (火)

映画「最後の初恋」・・私には尺八か・・?

昨日は、「最後の初恋」という洋物の映画を見てきた。この所、おくりびと、次郎長三国志と続けて映画を見たが、この映画は、女性に特に見せたい映画だ。

映画を見て、女房を大切にしよう・・・と、心に誓いました。(理由は見れば解ります)

ところで

私にとっての最後の初恋は、尺八との出会いだろうか?

30年近く、飽きもせずデ-トを重ね。今年に入っても、元旦から9月30日まで、欠かさずデ-トを重ねている。日によっては朝晩も!!

しかも毎日が新鮮。指をかざし、唇が触れるだけで楽しくもあり、うれしくもあり、日々の変化に喜びを感じています。

今日の稽古場では本曲「真虚霊」を吹き合わせました。

http://pub.ne.jp/tannkannmaru/ ここで聴けます。よろしかったらお聞きください。

明日から10月。いよいよ能楽堂演奏会だ。一番気合が入る舞台です。

国立より、どこよりも緊張します。

定員170名ほどですが、会場全体が一つにまとまった、恵まれた環境です。

アマチュアの謙虚さと、一生懸命さが、技量以上の感銘を聴き手に受け止めていただけているのでしょうか。毎回何通ものお手紙を、後日頂きます。

今年は、昨年募集した尺八教室の生徒さんの卒業演奏も行います。生徒さんは、口が渇き、手は汗でグッショリ、音が出ないかもしれません。

私たちも、そうやって来ましたが、私の任務は、生徒さんが何とか最後まで吹ける様に、筆頭講師として同じ舞台で、確りと演奏応援する事です。

招待券はもう無いかもしれませんが、聞いてみたい方がおられましたら、ご一報ください。師匠に伺ってみます。

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2008年8月31日 (日)

08三ツの音会下合わせ・・・

尺八稽古に限定したこのブログも、2005年5月開設以来アクセス数が40000回のヒットを記録しました。

拙いブログにお目を通してくださいました皆様に感謝いたします。

30日は、6日の三ツの音会演奏会下合わせ。

ご挨拶の折、会主から「ブログも盛況ですね!!」と言われてしまい、恐縮してしまいました。

それにしましても・・・

下合わせ2日目の本日は、朝9:30から夜19:50まで、会主福田千栄子先生は全ての演目を譜面を見ず、目配り、気配り、耳配りをされ、抜粋箇所の緩急・・等々のアドバイスと、五感を研ぎ澄ましておられるようでした。

感服の極みです。

我々は、17:40の「夕顔」、18:15の「若菜」を合わせていただきました。

2曲だけで、私の体力はグロッキ-。千栄子会主に最敬礼です。

夕顔は、弟弟子と二人吹きです。

細部のアドバイスを頂戴し、残り一週間に全力を尽くす気持ちが益々沸き起こりました。

「若菜」は4人吹きですので少しリラックスして吹けました。

中チラシで尺八手の難しいところの、メリ音の注意を受け、数回やり直しをしました。音を出そうとするあまり、律が少し違ってしまったようです。

メリ音は、尺八の命であり、一番大切にしたい音です。

来週6日。東京証券会館ホ-ル。全曲古曲です。聴いてみたい方はチケットお送りします。

File0001

画像クリックで拡大できます。

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2008年8月23日 (土)

宗家竹友社師範会神奈川支部

きょうは、表題支部の尺八研究会。

朝の9:00から15:00まで座敷に座りっぱなしでした。

1部では第42回の神奈川名流祭演奏曲「鹿の遠音」をみっちり吹き合わせました。

2部では第11回の筝曲研究演奏会。大山師、徳江師社中の心温まる応援のお蔭で、全10曲を連管、単管織り交ぜてこなす事ができました。

私としては、日頃山田流の方との演奏が少ないので、演目も含め大変勉強になりました。

「郭公」なども初めて吹いた曲です。

この譜面。昭和4年発行20銭ですsign03本日の演奏曲では「臼の声」は3年発行30銭です。

ご近所のお年寄りに、十数年前に頂いたものです。

これからも大切にしていきたいと思います。

ところで、以前「下合わせを春萌の中で・・・」08/03/15のブログで、少し触れた琴古流協会役員の件ですが、本日会員名簿が送られてきました。

確かに評議員42名の欄に私の名前が載っていました。

誰かと間違えたのかもしれませんが、宗家の推薦があったようです。

何も出来ませんが、琴古流尺八を真摯に稽古する事だけは負けないつもりです。

来週の26日は、尺八普及のための子供ゼミナ-ルのお手伝い。

兄弟弟子たちは、明日50~70本ほどの塩ビ管尺八を製作するそうです。

私は、本日の研究会で体力を使ってしまったので、天下御免の胆管癌術後「印籠」を掲げ、許してもらいました。

この「印籠」水戸のご老公のように、時々使います・・・・・?

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2008年8月20日 (水)

連夜の稽古場・・・・

昨晩、本日と連夜の稽古場通いでした。

昨夜は通常稽古。控えの間での「真虚霊」の兄弟弟子3人の吹き合わせは、内から湧き出る火花散る気合と熱気で、曲が終わると、3人ともぐったりでした。

切磋琢磨する道場の雰囲気でした。私は、この雰囲気割合好きです。

本日は、9月6日福田千栄子社中三ツの音会演奏会「若菜」「夕顔」の、吹き合わせでした。

「若菜」も前日同様4人の裂帛の気合で、熱気ムンムンでした。

抜粋がどうなるかわかりませんが、琴古流大会でご一緒しましたので、多分同じだと思います。

「夕顔」は、弟弟子と2人吹きです。こちらはどちらかというと、多少リ-ドする立場なので、相手が吹きやすいように、考え考えの吹奏をしました。

忙しい一日でした。この時間前に、地元三曲協会演奏曲「浮船」を吹き合わせ。

終わったら、さすがに疲れてしまいました。

ところで、どなたか塩ビ管尺八を貸してくださる方をご存じないですか?

以前紹介した子供体験ツア-ブログ7月25日「よこはま夏ツア-お手伝い」参照

参加者が100名ほどで、お子さんが60名ほど応募があったそうです。

用意した塩ビ管では足りなくなりそうです。

お貸しいただける方がいらっしゃいましたら、ご協力お願いいたします。

帰りに、気がおけない兄弟弟子と楽しい一杯を飲み、外に出たら、雨上がりの様子だった。飲んでる間にザットひと雨有ったらしいthunder

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2008年8月12日 (火)

お家芸はこだわりを持って・・尺八も同じ!!

稽古から帰ってテレビを見たら、五輪柔道谷本の決勝戦。

こんなにスカッとした一本勝を久しぶりに見ました。

涙が出てきた。

谷本もインタビュ-で言っているように、柔道は、やはり一本ですね。

国際ル-ルはル-ルとして、日本柔道はjudoではないので一本取らなくては勝ではない。

尺八でもそう思う。時代、流行には取り残されるかもしれないけど、尺八はsyakuhati、フル-トではないので、古曲、古典本曲ですね。それも琴古流。

当然,ちがうよと言う方はおられるでしょう。でも自分の価値観、拘りは大切にしたい。

それはそうと本日の稽古場。感心させられたことがあった。

よく、襲名や昇段で芸が変わる・・・とは、プロの世界ではよく聞くことです。

アマチュアの世界でも、同じでした。今日稽古場で吹き合わせた弟弟子。3年ほど前に師範になったのですが、格段の上達振りでした。音が違ってきた。

以前は、おっぷいていた吹き形が、本日は嫉妬してしまいそうな音色でした。

私もがんばらねばと、気持ちを新たにしました。

もう一人の年長弟弟子が「鹿の遠音」を勉強し始めたので、先生、弟弟子と私とで吹き合わせました。私が先、先生たちが後です。

先生と私とでは、音の冴えが全然違うのがよくわかります。

この弟弟子は、他所で師範を受けたのですが、本曲を習いたいということで、師匠のところに来ています。年配者ですが、努力家です。

夏休みの無い、わが一門の稽古場でした。suntyphoonthunder

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2008年8月 6日 (水)

8月最初の稽古。うれしい師匠の一言

地元お祭りもひと段落。8月最初の稽古にお邪魔しました。

10月能楽堂演奏会のチラシも出来ていました。File0001

ご希望の方には、招待券お贈り致します。

稽古場は師匠が事前にク-ラ-を入れてくださったお蔭で快適な室内温度。暑い中を歩いて来た者には最高のプレゼントでした。

「真虚霊」「浮船」「夕顔」を吹き合わせていただきました。

リチレツロに続いて、真虚霊吹き合わせです。

その後「浮船」「夕顔」を吹き合わせました。

吹き終わって、師匠が「相当稽古していますね。すぐに判ります」と、私にはうれしい一言をくださいました。

それから「最近目が、ますます悪くなりました。迷惑をかけましたね」と言われてしまいました。

師匠は逆さ譜です。弟子がどの曲を出すか判らないのを全て、半分暗譜状態で、対応してくれています。時々は譜面に目を落とすのでしょうが、その時良く譜面が見えなくなってきたのでしょうか。

私など、師匠と対していますと、弟子などおこがましくて持てないな~とつくづく思ってしまいます。

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2008年7月19日 (土)

グロッキ-の中、三曲研究会・・

暑かった!!三曲研会場まで30分。瀬谷の駅から熱暑の中重いカバンを背負い歩いた。174㌢55㌔の癌マンには辛い行軍でした。

ましてや昨晩、中国本の「兄弟」を朝の5:30まで読んでしまったので、いささかダウン状態です。

それでも本日の課題曲「春の海」「春の夜」「鶴の声」「西行桜」を連管のありがたさで、どうにかこなす事ができました。

どの曲も稽古だけは十分していたので、遠慮無しに吹くことが出来ました。

本日の研究会。10月の社中演奏会の下合わせも兼ねていました。

「春の海」はこんな感じです。

不協音が結構聞こえます。連管ですので技量の優劣、稽古量の多寡などで、今の段階では仕方がありません。

もう一つの下合わせ曲は、わが自慢の従兄弟の「西行桜」。

弟弟子だが、私ははや4周後れです。

本日、午前中は尺八教室が有った。私は、師匠ストップがかかり出席しなかった。この熱射でしたのでありがたかったです。

駅前で飲んだビ-ルの美味しかったことbeersign03喉越しの時だけ万歳猛暑sunsmile

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2008年7月12日 (土)

三曲研究会と「夕顔」の思いで・・・

先生から昨日メ-ルを頂いた。

本日の三曲勉強会の依頼文書でした。

>>「夕顔」へ小生が加勢するつもりでした。単管丸さんにお願いします。突然ですが・・・・。

Oさんとの連管の依頼文でした。
これがその本日の連管の音源です。
思い起こせば、数十年前。初めてお筝三弦と生で演奏したのが「夕顔」でした。
初めて合奏をするので、それこそ暗譜をしました。そしてテ-プで何回も何回も稽古をして、あの音がきたらこう入る・・・と全て頭に叩き込んだ・・・と思っていました。
いざ本番。1行目でプッツンでした。
お筝の音が合い間合い間に入ってくるのが解らず、自分の間が保てずにダウンしてしまいました。
後は、兄弟子が後ろで吹いてくれ、最後まで終わることが出来ました。
それが、今は曲がりなりにも、私が後見役の吹き手。
継続は力なり・・・とはけだし名言です。
本日の事。数十年間一度たりとも間を外したことが無いわが従兄弟が、「残月」の出だしで外してしまい、1行半そのままいってしまいました。
彼でもそんな事があるのだから、私ごときが「乱れ」で少々ミダレるぐらいは致し方ないか・・・と、自分に納得させてしまいました。
稽古場での実力以上は絶対に出ない事は当たり前だし、稽古場の半分でも力が出せれば、良しとしないと、落ち込んでしまう。
人様の評価を聞き、落ち込んでしまっていては、誰も何も言ってくれなくなるし、それこそ裸の王様になってしまう・・・弟弟子も最後には、皆のキツイ一言を自分への励ましとしたようです。本日の反省会の一コマでした。
「謙虚が財産」「継続は力」「毎回が実力」「素直にハイ」
自分を戒める言葉です。

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2008年6月24日 (火)

夕顔吹き合わせ・・・

本日の稽古場は少人数でした。

そのせいかひとりひとりの時間が長かった。

私と共に、尺八教室の講師を受け持つ弟弟子は、本日最大の被害者?

次回の尺八教室から、本曲「三谷菅垣」だけの授業という事で、まず講師が特訓を受ける事になりました。

というのは、生徒4名の進捗度に差が有るので、一対一で教える事になったので、そのための講師特訓です。

講師を受け持った弟弟子には、良い機会だと思います。

私は、特訓を受けなくても良さそうで、通常の稽古でした。

福田千栄子師三つの音会演奏会で吹く、「夕顔」を吹き合わせていただきました。

師匠のお話では、7月1日に、北海道の兄弟子が上京するので、能楽堂「真虚霊」出演者で吹き合わせをする事が出来そうです。

本曲の連管は、息継ぎの事もあるので、数多く吹き合わせをしないと、気持ちよく吹くことができません。

兄弟子との久しぶりの吹き合わせ。楽しみです。

兄弟子は、音が出ないと悩んでいるそうですが、悩むレベルが、私とは違うので、当日は勉強させていただきます。

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2008年6月17日 (火)

稽古の後、ちょっとした喜び・・・

今日の稽古日。時間を少し早めていただいた。

地元町会長の集まりが川崎競馬場であるためでした。

生まれて初めて、ナイタ-競馬を見ました。サテライトの特別観覧室。

地元各町会に日頃お世話になっているということで、競馬場の好意です。

ライトに映し出された競走馬。とても美しく、馬場の芝生席は、大勢の人が楽しんでいます。

付き合いなので、生まれて初めて馬券を買ってみました。

結果は、100円で3万2千円に成ったりで、差し引き3万円ほど潤ってしまいました。happy01 前日に100円券で、250万円が出たらしいです・・・・sign03

十何人で、プラスは私一人だったみたいです。何も知らない強みですか?

100円からプレ-出来るので、お小遣いの範囲なら楽しめそうです。

私は、ギャンブルは好きではないので、やりません。

さて、今日の尺八の稽古です。

「真虚霊」の抜粋も決まり、師匠と吹き合わせました。

北海道のSさん、クリックして、よろしかったら参考にしてください。

師匠と吹き合わせていると、何でこんなに気持ちが良いのだろうか。

師匠の音なのに、自分が出しているような錯覚に酔いしれてしまう。

同調して聞こえるのは、少しは師匠の音に近づいてきたのかも・・・・

そう思うと俄然稽古に弾みが出る

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2008年5月21日 (水)

演奏での尺八譜面は保険・・・・

今日の稽古での話。

三曲演奏の時、尺八譜面は、例え暗譜で吹けても、舞台では何が有るか判らないので、慌てないためにも、保険代わりに置いておいた方が無難だそうです。

師匠が体験した演奏会での話

三弦弾き手は2名。予備三弦は一丁しか用意されていなかった。二人同時に糸が切れてしまった。それが掛け合いの時、とっさの判断で、三弦譜の方に切り替えて吹くそうです。そんな時譜面があると慌てなくて済むそうです。

師匠が若い時、感心したのは小林玉枝先生と福田種彦先生だそうです。

舞台で、筝はあまり糸が切れることがないのですが、小林先生は舞台の袖に必ず用意していたそうです。

種彦先生は、一本切れてしまった時、何事も無く弾き、筝屋さんが替え筝を舞台に持ってきて弾いている筝の前に置いたら、さっと筝を替えて弾き、切れた筝を筝屋さんがも引き上げたら、さっと手前に引き何事も無く続けたそうです。その間違和感は全然無かったそうです。まさに天才ですね!!

舞台は何が起こるかわかりません。電気の停電、演者の停電?糸切れ・・

用心の上にも用心が肝要ですね。

先日の、上野文化会館「日本三曲演奏会」での「吟龍虚空」です。

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2008年5月18日 (日)

三曲名流大会を終えて・・・

穏やかな日曜日。上野は大勢の人で華やいでいました。  

年に一度の東京新聞主催「三曲名流大会」です。各流派の顔見世演奏の趣もあり、各舞台大人数の出演者で豪華絢爛でした。

竹友社は26番琴古流本曲「吟龍虚空」を吹奏。

竹友社HPにhttp://www.chikuyusha.jp/ 写真が載っています。最後列座高高くおでこ光が私で、最前列座高が高いのが師匠です。

流石竹友社。本番は、抑えるところは押さえ、宗家に合わせる呼吸は、指揮者がいる様に節目節目をつかみ、メリハリがきいた演奏になりました。 後日音源はのせます。

ところで、

昨日の土曜日午前中は尺八教室。生徒さんたちの上達は早く、異音に感じられたのは、ツのメリ音ぐらいのものだった。黒髪の譜読・膝打ちも確りできてきました。膝打ち譜読は大事な基本です。これをおろそかにすると後々難儀をしてしまいます。

午後は、三曲研究会。 「春の海」「春の夜」「黒髪」「西行桜」の4曲を勉強しました。

私は、「西行桜」を師匠との連管で吹きました。

稽古を割合積んでいたので遠慮せずに吹くことができました。

譜面上2通りの譜を表示しているところが数箇所有りますが、私は以前のテ-プを何度も何度も聴いていたので、自信を持って、どちら側の譜か選択して吹けました。

お終いは例の通りの反省会。新人が参加したのでことのほか盛り上がりました。帰りの電車でもその興奮冷めやらずで、隣の若者に叱責されてしまいました。反省down

 都会の電車は人生の縮図。それぞれ色々な思いを内に秘めているのでしょう。おじさんたちの楽しい話が、悩み多き若者にはうるさい音にしか聞こえなかったのでしょう。ゴメンナサイ!!

せめて尺八の音は、うるさい音にならないように稽古したいものです。

尺八を続けてきての効用は、人に対して寛容になれたことです。

殺伐としてきた今の日本。日本文化を今こそ見直したらどうでしょう。

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2008年5月13日 (火)

五月最初の稽古日・・・・

2週続けて火曜日が休日となり、稽古は4月22日以来となりました。

私としてはお蔭様で、5月の本日まで、元旦から1日も欠かさず尺八と接する事ができております。

これもひとえに健康なればこそです。

21世紀初頭に胆管癌を患い、10時間以上の大手術を生延び、24Kgも体重を落としながら、どうにか社会復帰をさせていただいた身としては、「一音成仏」という言葉を切実に感じながら、日々勤行代わりに尺八を吹いています。

さて、

本日の稽古は、時間が早かったので稽古場は私一人。

じっくり師匠と吹き合わせができました。

本曲「真虚霊」です

その後、9月の福田千栄子社中三ツの音会演奏会で吹かせていただく「若菜」「夕顔」のうちの「夕顔」を吹き合わせました。

大分師匠の音に同化出来てきたようです。一人で吹くとこうは行かない・・・

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2008年5月 9日 (金)

日本三曲演奏会の下合わせ・・・・

5月18日は、上野東京文化会館にて日本三曲演奏会です。

ポスタ-を挿入しました「File0001.jpg」をダウンロード 本日は、その合同稽古でした。

宗家の指導で「吟龍虚空」を吹き合わせましたが、大人数の連管には合わないような技術的に難しい曲です。

どうなる事かと不安交じりの参加でした。本日の稽古音源です。  

私としては、宗家の指導よろしく、何とかついていけました。

我が社中は、師匠を筆頭に、7名が参加します。当日の総勢は56名です。

宗家序列の関係で、師匠と弟子達は離れた位置での演奏となります。師匠の音が聞こえる位置ですと安心して吹けるのですが・・・・・今回は?

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2008年4月28日 (月)

人の為は我の為・・・

先日、ブログ知り合いのスケキヨさんがNHKFM「邦楽のひととき」に出演されました。録音していなかったという事なので、私の録音を転送しました。

録音を参考に譜面を見ながら吹き合わせをおこない、大変自分の勉強になりました。

と思ったら御礼のお品が届き、かえって恐縮してしまいました。

先日弟弟子から、自分が勉強する曲のMDを依頼されました。MDを編集をするときはいつも音源に合わせ吹き合わせます。それが大変自分の勉強になっています。

自分のためになっている事をしているだけなのに弟弟子からもお礼の品をいただきました。

こういう事を「情けは人のためならず」というのでしょうか?

今夜は、5日の老人ホ-ムの慰問演奏会の下合わせでした。

虚無僧姿で「雲井獅子」の演奏入場。その後は「三谷菅垣」「花嫁人形」などの童謡メドレ-で50分ほどのステ-ジです。

このような慰問演奏も、慰問とはいっても、自分の演奏経験向上のため、勉強をさせていただいているのです。

与えられた機会に感謝しつつ、精一杯その為の稽古をする。

プロはこんな悠長なことは言っていられないのでしょう。

アマチュアだからこそ、だれにおもねることなく、琴古流の真髄を追求していこうという、ただその事だけに向かっていけるのだとの信念で日々過ごしています。

少し文章内容が、格好つけすぎのきらいがありますが・・・

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2008年4月23日 (水)

入院騒ぎで丑三つ時に・・・

昨日の稽古を終え自宅に帰ったら、義父の体調悪しの報が入り、急遽女房の実家へ急行。

義父を入院させ帰って来たのが午前2時でした。幸い大した事はなかったのですが、なにしろ100歳ですので大事を取りました。

私も、術後の体力が一人前には回復していないので義父を背負って階段を下りるのは難儀でした。

ここで百歳のユ-モアを・・・

病室に入り担当の看護士さんが「きょうたんとうのたかはしです」と枕もとでささやきました。
義父は 「共産党の高橋earsign02」 

看護士さん「いえsign03今日、担当の高橋ですup」 

 私たち夫婦は大笑いしました。File0002

三つ子の魂・・・では有りませんが、現役時は小泉純一郎元首相の、中選挙区旧神奈川2区の選挙責任者でしたので、共産党には敏感だったのでしょう?
まだまだ、この世に居られそうでヤレヤレでした。

稽古場では、今度の研究会で吹く「みだれ」を吹き合わせました。

毎日4回は吹いているので、先生のスピ-ドにもどうにかつけました。

別室の稽古音が聞こえますがご容赦ください。

先生にも「よく手が回りますね!!」とほめられました。

すぐ木に登ってしまう私は、うれしくなってしまいました。

尺八もブログも習慣になるとやらないと気持ちが悪いもので、こんな時間(AM2:45)に、ブログを仕上げています。

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2008年4月12日 (土)

第39回琴古流尺八演奏会

王子駅前での打上げを終え、只今帰宅しました。

琴古流各社中の演奏を堪能してきました。流石!!稽古十分が感じ取れました。

「若菜」我が社中の演奏です。

ブログ仲間では「船の夢」のム-ミンさん。客席から最右翼で、堂々と演奏していました。「吉野鈴慕」のまきまきさん。お顔は存じ上げませんが、多分最左翼かそのお隣の方のように感じました。

一番感心しましたのは「五段砧」の尺八二重奏です。

女性が11名も演奏していました。

演奏後のロビ-でお伺いしましたら、学習院の邦楽メンバ-だそうです。お筝も入れると50名近くの会員が居られるそうです。

邦楽の世界も前途が楽しみです~~~!!

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2008年4月 9日 (水)

東京メトロ大江戸線での下合わせの夜・・

東京メトロ大江戸線はとても便利です。

川崎から練馬まで1回の乗換でゆっくりと来れました。

そのメトロで着いた練馬で、今夜は琴古流協会演奏会下合わせ。

本日のお相手は三ツ音会。会主福田千栄子師は古曲の世界で輝いている花です。ご一緒できるだけで勉強になります。感激です。

「若菜」 抜粋箇所も、師匠の助言で、上手くつなげる事ができました。

ところで、「人の振りみて我が身を正せ」とは、先人より言い聞かされてきている言葉ですが、本日の下合わせの時に、つくづくその言葉が思い出されました。

下合わせの次の順番の方たちが、襖を隔てた廊下で待機していたのですが、そのにぎやかな事・・・襖を通してガヤガヤと騒がしい限りでした。

先方は、廊下で、襖越しですし、小声で話しているのだし、聞こえないだろうと思っているのでしょう。ところが吹いているほうとしては我慢できないくらいにうるさいのでした。

この録音は、3回目で、お筝社中の方が注意してくださったので、うるさい声は入っていませんでした。

我が身に照らして、今後は自分も、そんな時には気をつけようと心に命じました。

そんなこんなで、練馬で飲んでしまいました。

その時に出た、真面目な弟弟子(年上)の独白の話は後ほどに・・・・

稽古した結果・・・その評価の自己採点の結論を前向きに取るか、後ろ向きに取るか・・・そんな話が出ました。

自分が思う自分は自分にあらず、この世に存在する自分は、他人が評価する自分が自分である。

単管丸自戒の言葉です!!

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2008年4月 5日 (土)

研究会・・久しぶりの新人加入!!

35年間尺八から遠ざかっていた新人が、三曲研究会に参加した。

今日がそのデビュ-の日でした。

私のブログでのご縁で35年ぶりに尺八を始めた弟弟子のことはブログで紹介しましたが、本日は、筝、三弦との単管での、生まれてはじめての演奏でした。

本人のご承諾を得ましたのでデビュ-音源をのせます。「黒髪」です。

彼の演奏を聴きながら、自分が始めて「夕顔」を単管で吹いた時を思い出しました。筝の音で、自分の間がわからなくなり、途中からの先輩の助っ人でどうにか吹き終えた事が、昨日のように思い出されました。

それに引きかえ、本日のT氏は大した出来栄えでした。今後が楽しみです!!そんな感想も1年後には、そんな事もあったね・・・と、ため息が出るほどに上達していると思います。

本日の私の「茶の湯」 年上の弟弟子との連管です。

強力な新人が加入した事で、我が社中もまた一段と気合が入ってきた感じです。

やはり誰でも抜かれるというのは(自分で勝手に思っていることですが)気分の良い事ではないので、それぞれ稽古に励みそうです!!

そんな新人を交えての、東京駅での反省会は明るく盛り上がりました。

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2008年4月 1日 (火)

早や!!4月か・・の稽古場

4月の本日まで、元旦から一日と欠かすことなく尺八とご縁できました。

健康体でなくては適わない事です。術後7年目ですが、感謝です!!

今日の稽古日。師匠と吹き合わせをしていただいた後で、師匠が「毎日吹いているのですか?すぐわかります!!音が違います・・・」

こんなにうれしい一言はありません。heart02

師匠にうれしいお言葉を頂いた吹き合わせの「盤渉調・真虚霊」です。

私の家の宗派は日蓮宗ですが、無妙法蓮華経」と唱える代わりに、尺八でロツレチリと吹いています。これが健康に良いのかもしれません。

稽古場で、ブログのご縁で弟弟子になったT氏と会いましたので「黒髪」「末の契り」を吹き合わせました。ビックリするくらいの上達振りです。

彼は5日の研究会で単管デビュ-です!!「黒髪」確り吹くと思います。

デビュ-に向け、お筝の先生との三曲合奏のマナ-をお教えしました。

①調弦の時は音は出さない②間が合わなかったり、音が出なくなったりしても自分から止めない③アッとか間違ったとしても声を出さない・・・など等。

当日私は、「茶の湯」を吹きます。師匠に吹き合わせていただきました。

 待機部屋の稽古の音が少し聞こえます。私の音では有りません、念の為・・・

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2008年3月30日 (日)

広いようで狭い邦楽の世界・・

本日、社中特別出演で尺八を吹かせていただけたのは、「まこと会筝曲演奏会」でした。まこと会HPhttp://members.jcom.home.ne.jp/aiko_h/

打上げ会の席で、賛助出演の尺八都山流武田旺山先生とお話をする機会が有りました。

ブログの話になり、私が「ブログでは女流尺八家の金子さんのブログは面白いですね!」といったところ、武田先生が「彼女は同期です。まこと会会主も同期です」そんな話で盛り上がりました。その時の話の内容は又の機会ということで???

「春の海」10名の合奏です。琴古流ですので少し重いかもしれませんが聴いてください。

ところで!!まこと会最年少演奏者はな~なんと!!2歳・・邦楽世界前途有りです。

そんなこんなで、若い演奏者が多い会でしたので楽しい打上げ会でした。

私はそのほかに「萩の露」「鹿の遠音」を吹くことができました。

特に「萩の露」、自分では今までで一番気持ちよく吹くことができました。

これも稽古を数こなした結果だと思います。

来週5日は、東京での三曲研究会。こちらも気合を入れて明朝から・・・・

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2008年3月27日 (木)

本番前の最終合同稽古・・・

久しぶりに社中13名ほどが集結。琴古流協会での「若菜」と、30日本番の、筝社中への賛助出演曲「春の海」「鹿の遠音」の合同稽古をした。

若菜を録音したのですが途中で電池切れになりほんの少しです。

稽古後の反省会は久しぶりに活発な意見の応酬でした。

私は自他共に認める稽古をしていますので皆さんの矛先はあまり向けられません。

稽古不足の弟弟子は、総攻撃です。可愛そうですが、これも愛の鞭?です!!

その時私が言ったのは・・・

「新聞に書いてあったが,世阿弥の言葉で ((初心忘れるべからず)とはよく聞きますが、これは、最初の新鮮な気持ちを忘れるなということではなしに、稽古を怠ると、最初の下手に戻ってしまうから、日々稽古を怠るなと言っている」・・・・こんな話をしました。

私のいとこで兄弟弟子のように、抜群の音楽的才能を持っている者もいれば、私のような音楽的才能ゼロに近い人間もいます。

結果は、如何に稽古を継続したかで、答えが出てきます。

愚痴を言わず、結果に囚われず、人をうらやましがらず・・・・・・

愚人は、ただ黙々と稽古をしましょう!!これが私の本日の結論です。

~ロツレチリ 顔は正面 目は鴨居 音は出ずとも 姿勢崩すな~(初歩基本)

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2008年3月22日 (土)

的確な師匠の一言・・・

「萩の露」を来週の本番へ向けて吹いた。4人の連管です。

前回も、そして今回も、後唄に入るところがどうしても三弦とシックリいかなかった。

シックリいかないながらも、何回か吹き合わせているので、筝の間合いは把握しているので表面上おかしなところは無い。

本日は、師匠が聞いていました。「先生何か御座いますか?」というお筝の先生の問いに対する師匠の感想は・・・

「尺八が、後歌前のチラシの最後のハロ~の2拍子を目一杯2拍子吹きすぎています。早めにロ~をすり消して、後唄の三弦の様子に合わせるように吹いた方が、しっくりいきますね」とアドバイスをいただいた。

吹きなおしたら、なんとピッタリsign03三弦に尺八が気持ちよくおさまりました。

「前唄も、尺八が張り切りすぎています。唄を生かして、抑えて吹いた方が良いですね」・・・その通りに吹きなおしたら、これまた気持ちの良い三曲に仕上がりました。

何も言わなかったのに、私のシックリしなかったところを的確に指摘してくださる師匠の三曲演奏に対しての造詣の深さ。脱帽ですheart02

まさに古曲の奥の深さを教えていただいた師匠の一言アドバイスでした。

その後は、「春の海」の最終仕上げ。10人の連管ともなると、技量の差も出てきます。3のハ、5のハなどはなかなか難しいです。「ここはあなたは吹かないで・・」とは、なかなか言えません。

そんな「春の海」の一部です。

午前は、尺八教室。午後は30日本番の下合わせ。忙しい日でした。

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2008年3月18日 (火)

気合の入った吹き合わせ・・・

前の記事で、琴古流協会云々を書きましたが、本日の稽古日、師匠からその関係の話は一言も出ませんでした。たぶん弟弟子の聞き間違えだったのでしょう。

弟弟子の話では、師匠は今年度から5人いる常任理事を卒業。顧問に就任された様子です。

今日の稽古場、筝社中演奏会が近づいてきたので、吹き合わせにも気合が入ってきました。

「萩の露」抜粋無しの全曲演奏だそうです。

本日の師匠との吹き合わせ。気合のせいか自然と、手の間違え、音の吹きすぎ・・全て何も考えずに、腹から思い切って吹けました。

これが大事な事で、自分ひとりでは絶対に120%の力を出しきっては出来ません。

下腹から息を思いっきり吐き出す。吹くのではなく、姿勢を崩さず、それこそ吐き出します。

譜面に追われていてはダメで、暗譜に近く体に沁みていないと師匠に負ぶさって、変幻自在に吹くことはできません。

今日の師匠との吹き合わせは、剣豪の果し合いはこんなだったろうと想ってしまうような、一瞬たりとも気を抜かない気合のこもった吹き合わせでした。

もっとも師匠は、私の吹き回しの少し上、又少し上と、色々な引き出しを用意してくださっていて、毎回、、もっと稽古をしてこなくては・・・と、思わずにはいられない気持ちにさせてくださいます。

こじんまりとならないために、吹き合わせが如何に大事かを実感しました。

そのあとは、「若菜」「鹿の遠音」と、本番へ向けて、全員で吹き合わせました。

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2008年3月 8日 (土)

国立劇場演奏会を終えて・・・

国立劇場の演奏会を終え、川崎の地下街を歩いていたら、地元三曲のお筝の先生家族とばったり出会いました。

「両親が結婚67周年なので・・・」御両親共に、地元三曲の大御所です。尺八、筝で地元を盛り上げてきたご両親と、お食事でもなさるのか・・娘さんは今地元三曲を引っ張ってくれている、中心幹部です。 めでたい限りですwine

国立劇場での演奏は「泰山」 最終リハ-サルの音源です。本番は気持ちよく吹くことができました。

宗家、四代目に感謝です。

本日使用した譜面は、竹友S師がエクセルで作成してくださった優れものでした。 後日のPC教室をお願いしてしまいました。

午前中は、社中尺八教室でした。黒髪を吹く段になりますと、さすがに生徒間の就学度に差が出てきてしまいます。講師としてはこれからが難しいところです。

追加: 日曜日に、T氏よりDMで「黒髪」の音源依頼が有りましたので、急遽録音しました。  つたない尺八ですが、参考になればと恥を忍んで・・・

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2008年2月16日 (土)

大人気ない自分はまだ若い?

今、コミュニテイセンタ-のフェステイバル演奏会を終え、例の通りの反省会を2次会まで終わらせ帰ってきました。

今日の演奏は「茶の湯」「鹿の遠音」「春の海」でした。

音源はその中の「茶の湯」です。

表題の、大人気無い事とは・・・我々社中が隔月で行なっている三曲研究会があるのですが、基本的には単管で吹く事になっています。

その4月の開催で、私だけが連管になっているそうなのです。責任者が言うのですから間違いないのでしょう。理由は希望曲を2曲書く事になっていたのですが、私は2曲目がその時思いつかず、後から言おうと保留していたのでした。

たまたま同じ曲の希望者がいたので連管になったそうです。連管のお相手は、希望曲の2曲目の曲を単管吹きするそうです。

希望曲を書かなかった人も単管で吹くそうで、何か割り切れないものを、酒の席では感じてしまいました。rain

あくまでも楽しくがモット-の酒席ですが、心からの笑顔を出せない自分の精神的成長のなさが自分ながら情けなくなりました。

もともと原因は、2曲目の希望曲を書かなかった私にあるのであり、「因果応報」です。

単管であれ、連管であれ、稽古量豊富な単管丸さんだから、そんなの関係ないと、師匠が思われたのだと前向きに解釈して、今日の反省としたい。

反省会同席の同輩の皆さん、酒の席で、苦い顔で飲んでしまいゴメンナサイwine

このあと修行に入りますハイempty

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2008年2月 9日 (土)

宗家作曲「泰山」の合同稽古・・

3月8日(土)国立劇場小劇場にて、都民芸術フェステイバル「第38回邦楽演奏会」に、竹友社が尺八では唯一の演奏で出演します。

筝曲、新内、萩江、常磐津、長唄、清元、義太夫、尺八、宮園と1部2部各7曲の演奏です。

それぞれ名前は知っていますが、馴染みが無く、聴く機会が無かったので楽しみな一日になりそうです。

我が社中は、宗家作曲の本曲「泰山」を吹奏します。

とてもゆったりとして、中国大陸の霊峰泰山の山並みに漂う朝靄に雲海が漂う情景に始まり、日の出、よろこび、祈り、感謝そして夕暮れの雲海までの佇まいを曲にした素晴らしい曲です。

出だしの、雲海がさざ波のように湧き出る雰囲気を1部2部3部の3部合奏で出せればと、一生懸命に吹き合わせました。

宗家の許可が出ましたので、本日の音源を乗せます。

本日は35名ぐらいが参加しました。

そんなわけで、社中尺八教室の講師役は欠席をしてしまいました。

今日から、ブログの読者のT氏が始めて参加です。心配でしたのでお電話をすると、今後も続けたいとの明るい声でしたので安心しました。

夜、師匠からメ-ルをいただきました。T氏は基本が確り出来ていて、教室のレベルではお気の毒ですので、通常の稽古に参加され、中伝曲、本曲をされたらどうでしょうと、おっしゃって下さいました。

紹介した私としてもこんなうれしいことはありません。ブログが取り持った新しい出会いに感謝です。

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2008年2月 6日 (水)

旧暦大晦日の稽古場音源・・

旧暦では本日が大晦日。

大晦日にふさわしく「鹿の遠音」の稽古で、旧暦を締めくくりました。

この曲は16日、筝社中に頼まれた地域フェスティバルで演奏します。

新暦で2月6日。元旦より今日まで、毎日尺八とどうにか「縁」する事が出来ました。自分の中で、何か音が変わってきた実感を味合う事ができています。

人様には判らない、自分なりの小さな喜びです。

自己満足と言ってしまえばそれまでですが、毎日の努力、少しの進歩、少しの音の変化を求める・・・そんな自分の向上心を、何も人生で努力してこなかった過去を振り返り、褒めたくなってしまいました。

旧暦1月1日からも、新たな気持ちで尺八修行に邁進します。

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2008年2月 3日 (日)

雪景色に尺八三昧・・・

朝起きたら雪景色!!川崎臨海部では久しぶりです。

雪の日は、年配者は出かけないに限ります。過去に危ない目に遭ったからです。

忘れもしない2年前。町会新年会の折も雪でした。

気をつけて手すりに、しがみつくように掴っていたから助かったものの、横断歩道橋の階段で足を滑らし、危うく大事になるところでした。 それ以来、よっぽどでない限り、雪の日は家で待機です。

そんなわけで、雰囲気も良いし、尺八の稽古で一日過ごしました。

いま稽古を終了した原因は、中ノ島先生が、お一人で本手と替え手を演奏されている「乱れ」のテ-プを探し出したので、あわせて吹いてみたのですが、お手上げで、休憩に入った次第です。

4月までに、「さむしろ」「末の契」「若菜」「茶の湯」「萩の露」「春の海」「みだれ」「鹿の遠音」「泰山」を仕上げなければいけないので、順位はあるとしても、連管の曲でも人任せには出来ませんのでがんばりの毎日になりそうです。

9月の舞台で尺八教室の研修生と「三谷菅垣」を吹きます。引っ張る立場ですので、毎日の稽古が欠かせません。音源を入れてみました。

 

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2008年1月30日 (水)

ブログが縁で、稽古場見学・・・

先日、ブログを読んでくださっている方からコメントを戴いた(本年最後の尺八教室参照)。

稽古場風景見学の希望でした。

師匠にお伺いを立てたところ、縁とは面白いもので、その方が学生時代に習っていた先生は、師匠と竹友社での親しいお知り合いだったとの事。

師匠が開軒35周年を開催した時にも、ご夫妻でお出で下さっていたとか。

そんなわけで本日、我が社中合同稽古にその方がお見えになった。

そのT氏、とても感じがよい方でした。帰りに雑談方々一杯やり、とりあえずは尺八教室に参加という事になりました。

あまたあるブログからたまたま私のブログに接し、師匠同士が知り合いで、スケジュ-ルが合い今回の稽古場見学。そして我が社中に参加。

これも何かのご縁。大切にしていきたいと思います。

Tさん!!これからも仲良くやりましょう。

今日の稽古場、全て連管稽古で、18:00から「春の海」19:00から「若菜」20:00から「鹿の遠音」と、くたくたの稽古でした。

T 氏とのビ-ルで疲れが取れました。今日は足も攣らないだろう。

「若菜」の音源をどうぞ。

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2008年1月27日 (日)

吹き初めは、クレ-ム出発・・・

本日は、三曲研究会の吹き初め兼新年会でした。

帰りの秋葉原の駅で乗ろうとした電車が、駅構内で人身事故のためストップ。

お蔭で、秋葉原のガ-ド下での反省会となりました。

いつもの通り喧々諤々でしたが、めずらしく和やかな飲み会でした。

私の吹き初めは、出だしから半間はずしてのやり直しでした。2008年も思いやられる1年になりそうな予感です。途中の掛け合いのあとも半間はずしました。

「萩の露」です。 お恥ずかしい吹奏ですが、これが現実。記録として載せました。

竹友は、K師は琴古の音の本流を吹いているように聞こえ、N師は、大舞台の経験が自信になっているのか、安心した確りとした演奏でした。W師は相変わらずの卓越した音楽センスで筝とのコラボを楽しんでいた演奏だった。

この三人にくっついていくことができるのか、今日の自分の演奏を聞くと心もとない。

連管曲は「茶の湯」でした。師匠が横にいたので、思いっきり吹き、気持ちが清々しました。

先日、ブログを読んでくださっている方から、稽古場を見学したいとのご依頼を受けました。学生時代に尺八を習い、今年還暦を迎えるにあたり、今一度習ってみたいという希望だそうです。師匠にお伺いを立て、出来るだけご助力をして差し上げようと思います。

師匠は常々、新しい弟子は取らないといっていますが、本心は尺八好きですので、熱心な方を断る事が出来ないのではと期待しています。

次回の稽古の折にでも話を出してみようかと思っています。

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2008年1月16日 (水)

2008稽古始・・・

本日は、2008年の私の稽古始でした。12日の尺八教室講師で稽古場には出向いていましたが、自分の稽古では初日です。

稽古場の壁を見てみますと(伝言は全て壁に吊るしてある)、なんと、10月の社中能楽堂演奏会のプロまで出来上がっていました。役員幹部の苦労に感謝です。

私の出番は、出だし全員総出演の「春の海」、尺八教室生徒の卒業演奏「三谷菅垣」の応援演奏です。

今年最初の吹き合せ「一二三鉢返し」です。

師匠と師範3人の吹き合わせなので割合気持ちよく聴けました。5分30秒辺りで、異音が瞬間出ますが、私が譜を飛ばしてしまい、すぐに修正した傷跡です。

あとは、師匠と「西行桜」を吹き合わせました。

そんなこんなで、今年も尺八三昧になりそうです。

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2007年12月22日 (土)

本年最後の尺八教室・・・

稽古場も、本日で打ち止め、来年12日に再会です。

生徒の皆さんも、マイ尺八を手に入れ張り切っています。

「音は出そうとしてはいけません。自然に出ます」師匠が幾度となく言うのですが、どうしても音を出したくて、姿勢が悪くなってしまいます。

お正月休みに、予習でもやってしまうと、その傾向がますます増大してしまう心配があります。予習より復習を・・これも師匠の教えです。

尺八教室本年最後の記録音源です。

来年10月に「山谷菅垣」を見事吹けるようになりますか、楽しみです。

19日に、「福田千栄子アンサンブル・美しき日本の音」を聴きに行きました。

古曲「みだれ」「黒髪」「松竹梅」など、三弦、筝の音色を堪能してきました。

八橋検校のみだれは、音楽の父バッハが生まれるより前に作曲されたとの事

源氏物語、万葉集、古今和歌集など文学や、関孝和の算術など、世界に先駆けていたのには驚きましたが、音楽の世界でも、日本の素晴らしさを実感しました。

京都の銘菓「八橋」の形はお筝の姿から考えられたというのを、今回初めて知りました。生八橋の形では、本来の姿ではありませんね。

私としては、正月休みを如何に過ごすかで、来年以降の尺八修行も決ってきそうです。

一音一音心をこめて、稽古します。

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2007年12月18日 (火)

本年最後の稽古日・・

とうとう最終稽古日になってしまいました。早い~~で一年が終わりました!!

最後は、火曜日稽古の全員で、「一二三鉢返し」を吹き合わせました。

   2007最終音源を記録として残して置きます。

この稽古場には、あと22日の尺八教室の助っ人で来て、来年12日まで、サヨナラです。

稽古場で、久しぶりに従兄弟と会った。彼が弟弟子に逆さ譜で「夜々の星」を吹き合わせているのを聴いて、大分差をつけられてしまったなと実感した。

音楽的センスの差はいかんともしがたく、これだけ天分の差を見せられると、嫉妬心もわかない。取り残されないようについていくだけだ・・・

さて今年は、なんとなく「吹禅」という言葉が、体感できた一年だった。

無学文盲な私のような輩でも、尺八を吹いていると、頭の中を空にでき、忘我の境地にはいれる。

ただ一音に心注ぎ、樂曲など吹く必要もなく、ロツレチリを吹いているだけで、心穏やかになれる。高僧の教えの、禅語も、経典も、何も解らないが、解らなくても、尺八を吹くことで、凡人には凡人なりに、自己を確立できた様な空気に触れた気持ちになれます。

これを「吹禅」と、私は自分なりに理解したい。

明日は、福田千栄子演奏会を聴きに行きます。「みだれ」「松竹梅」勉強してきます。

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2007年12月15日 (土)

本年最終の研究会・・・

本日は、本年最後の、三曲研究会があった。

「春の海」、「萩の露」「西行桜」が本年最終課題曲でした。

「春の海」は来春の筝社中演奏会の曲目です。これから3月本番までに徐々に仕上げていくつもりです。この曲は、お正月にどこに行っても聞こえてきそうだ。

「萩の露」は別社中との新年演奏会での単管曲。筝の社中によって前唄のテンポが違うので、戸惑ってしまう。

宮城社は、野坂社中のテンポより早いので、今回は少し遅れ気味になってしまった。

「西行桜」も社中によって手が大分違うので、個別の譜面を作っておかないと、面食らう事しばしばです。

本年最後の「西行桜」です。

出来はさて置いて、本年最後の筝社中との生演奏ですので、記録として残しておきます。

終わって、仲間で忘年会モドキをしました。最近は、警戒してなのか、大人になったのか、定かでは有りませんが、楽しいお酒に終始しています。

私は、お酒を頂くといつも口が過ぎてしまいますが、今回も、M師の姿勢を治せ、TW師の顔がメリ気味になっている、TM師は一曲を完全にマスタ-しろとか、余計な事を言ってしまい、顰蹙もんでした。

「お前はどうなんだ!!!」と言われれば、一言の言い訳も出来ません。

反省!!!!!!!!!!!!!!!

そんな私を、温かい気持ちで心から許してくれる。一生の友を尺八で得ました。

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2007年12月11日 (火)

来年の事!!鬼が笑うか?

今日の稽古での師匠の第一声「単管丸さん3月30日は空いていますか?」

芸能人ではないので、そんな先のスケジュ-ルまで決っているわけは無い。

当然「判りませんが何でしょう」師匠「三曲研究会のH社中の演奏会が決りましたのでお願いします」

一年が過ぎるのが早い・・・3月なんてすぐ来そうです!!

10月社中能楽堂演奏会も、早く「三谷菅垣」をはじめないと手遅れになりそうに思えてきた!!私の「三谷菅垣」です。

こんな出来では、教えられる方が迷惑になりそうだ。

まだ時間はある。生徒さんに迷惑がかからないように勉強あるのみです。

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2007年11月25日 (日)

第2回尺八教室と神奈川名流祭

土曜日は、先日から始まった尺八教室2回目でした。

三人の内の一人が定時に来ていません「電話しますか?」と私、「しなくて良いです。止めていただきましょう」と師匠。無断という事を嫌う師匠ですから当然の答えでした。

少し遅れて詫びながら入室。「開始30分前から部屋は暖まっていますので(師匠が全部準備)、音出しは各自遠慮無しに始めてください、私たちは必ずそうしています」と、まずは、邦楽界の常識をお教えし、2回目も始まった。

最初に注意をしておかないと、音に気がいってしまうので、1に姿勢、2に姿勢、音は自然に出てくるのに任せなさいと、くどいほど念を押した。

立派なもので、終わりごろには「日の丸の旗」が吹けるようになっていた。

次回までの宿題として、膝打ちをしながらの譜読、ロツレチリの手孔暗記、各音の押し孔の暗記と実践などを出しておきました。次回は12月8日です。

午後は、駒込「六義園」のライトアップされた庭園を鑑賞に女房と行きました。

そして本日は、神奈川名流祭。音響が優れている横浜音楽堂が会場です。

竹友社の伝統だろうか?各人が立場をわきまえての演奏だろうか?いつもの事ながら、稽古より本番の出来が一番良かった。

私の耳には、心地良い響きが伝わってきました。

テ-プで聴いてみると濁り音も結構聞き取れますね。

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2007年11月17日 (土)

こんなに楽しい酒・・・・

東京駅が大分変わった。今日迷子になりそうだった。

と言うのは、三曲研究会が小岩で有り、東京駅のいつもの所で一杯・・のつもりが、駅構内の大変身で、何処がどこだか判らなくなってしまった。

三曲演奏の出来はさて置いて、その後の反省会は、言いたい放題の楽しい酒宴になりました。 これが楽しみで行事に参加していると言われても、あながち間違ってはいません。

私の演奏ですが、集大成とか、えらそうな事を言っていましたが、結果はこの通りです。

三弦の本手、替え手だけで、筝が無かったので、気合が入りました。

連管で吹いた「明治松竹梅」は、気持ちよく吹けました。

11月最後の舞台は、25日神奈川三曲名流祭です。これは本曲「鵬将雛」です。

こんな、不器用なアマチュアの尺八修行ですが、・・・

単管であれ、連管であれ、機会を与えられた事に感謝しつつ、日々稽古を重ねることの積みかせねしか、上達の方法は無いと思うこの頃です。

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2007年11月14日 (水)

明治松竹梅他・・・

稽古場で、17日の研究会連管曲「明治松竹梅」の吹き合わせをしていただいた。

明治に入ってからの曲なのかどうか解りませんが、テンポが良く、慣れてくると、だんだん好きになる曲です。

やっとどうにか、譜面にもなれ、力まずに吹けるようになりました。

その後「楫枕」を吹き合わせていただいた。

17日の単管「楫枕」は自分なりの総仕上げと言う感じで、じっくりと丁寧に吹きたいと念願している。八分目の吹きで、か細い音にならぬよう、それこそ「一音成仏」を心して吹くつもりです。

最後は、25日の神奈川名流祭の本曲「鳳将雛」を吹き合わせました。

これは、4人での吹き合わせです。不響音、呂音(甲の時の)などが時たま聞こえますが、お許しを。

ましてや本番は、他の社中も入っての(本曲に慣れてない人もいます)20名近い連管。

よほど確り吹かないと、ウン重奏になりかねません。

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2007年11月11日 (日)

助演三曲演奏会・・・

昨日10日は、尺八教室開講日でした。

3人の生徒さん。リチレツロの音が確り出せました。

今月から月2回。来年10月26日の本番の「山谷菅垣」まで、脱落者が無いように、勉強会を続けていきます。

今日は、東京都稲城市の三曲演奏会。会長の手腕は素晴らしいもので、市長、教育長、市議会議長等、多数のご列席が合った。

邦楽体験授業を受けた2中学の生徒の演奏は、それぞれ頼もしく、前途に希望が見えるようでした。

「DSC00001-1.JPG」をダウンロード

それにしても、古曲は兄弟弟子二人での「ままの川」だけでした。我々としては寂しい限りでした。

我々は、兄弟弟子の助演で、虚無僧姿での出演でした。

一二三鉢返し、雲井獅子で舞台一周。正座して「虚空霊慕」を吹きました。

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2007年11月 4日 (日)

新撰組五兵衛新田始末・・

新撰組が甲府から逃れ、流山で近藤勇が馘首される途中、綾瀬の名主金子家に19日間逗留した。その間の経緯を記した本が表題の本です。本日の午後は、その金子家でバ-ベキュ-パ-テイ-をした。

近藤、土方が腰掛けた一畳ほどの敷石に腰を下ろし往時を偲びました。

今の当主が女房の女学校時代の親友で、家族ぐるみのお付き合いが長く続いています。孫たちは、老舗旅館をおもわせる雰囲気に大感激でした。私は、午前中は地区三曲協会の演奏会があり、少し遅れてしまいました。

演奏会では、2曲演奏させていただけました。「四季の眺め」と単管で「楫枕」

2人の連管だったほうは、勉強不足もあり、最後の方がめろめろになってしまいました。

単管は、相も変わらず、力みだけが目立ってしまう。およそ音楽的でない演奏になってしまいました。

腹8分目の演奏が出来れば、音も安定し、息も漏れず、聴きやすい音色になるのだろうに。本番になると、どうしても会場の広さに惑わされるのか、力んでしまい、挙句の果てが口の中がカラカラになってしまう。稽古場では、そんな事はないのに・・・それがアマチュアか!!悔しい・・

聴きに来ていただいた皆様有難う御座いました。より一層精進いたしますのでご指導のほどよろしくお願いいたします。

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2007年10月15日 (月)

プロ並みの尺八漬けの日々・・・

10月は、行動だけは、プロ並みの尺八漬けです。

ここ一週間は、特に連日でした。

今日も今日とて、11:30から地元三曲の下合わせ。昨日の自社演奏会打上げ2次会のお酒がまだ少し残った状態でした。会社に顔を出し、その足で直行しました。

「楫枕」。前回一度下合わせをしているので今回は何とかこなせました。

筝4面、三弦3丁で、尺八単管です。音負けしないように気合を入れて吹きました。

明日の稽古場はお休みです。休み明けには、お酒の席での言い合い状態を修復しなければ・・・

打上げ2次会のお酒が少々効き過ぎて、書生っぽさをつい出してしまいました。

細かい事はさておき、師匠と弟子は、個々に師匠と相対している。師匠と弟子の関係は各個人のそれぞれの責任において成立しています。

他人には解らない師匠との距離感がある(外様、譜代、幹部、平員等々)その微妙な間合い、日常行為等を、私を含め、なに人たりとも、それを踏まえた各人の行動に対しての批評は現に慎みたいものです。

師匠との距離の保ち方は、個々違います。その距離の保ち方が自分と違うからと、非難していては、仲間関係が成立しなくなります。

そんな内容の話が、お酒が入っているので、大袈裟になってしまいました。反省(*^。^*)

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兄弟子の引退演奏・・・

14日。我が社中最大の行事「古典尺八の響きを楽しむ会」の演奏会の日でした。

先輩の方が、本日の演奏会をもって引退されると言う事で「黒髪」を尺八総員で吹きました。

私は、4人で「虚空霊慕」を吹かせていただきました。

私の理想としている演奏は

今年の演奏会も、師匠及び幹部のお蔭で、満席で行なう事ができました。

今年から始めた、新規会員を会場で募集したら、加入者が有った。

来年、当会場での発表会が目玉行事だ!!

ところで、このブログを見てくださる方も本日出演者中にも数人いました。

師匠のご子息は、世界が市場の商社マンです。アメリカのホテルで僕のブログを見、音源を聴き疲れを癒しているそうです。彼は「鹿の袁音」を格調高く吹きました。

例え飲んで帰っても、ブログの更新はしておかないと・・・

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2007年10月12日 (金)

「四季の眺め」下合わせ・・反省

本日の下合わせ会場は、お筝の師匠のご自宅でした。

30階建てマンションの最上階!!眺望の素晴らしさは見事なほどです。

多摩川の花火大会は、テラスで横を見れば観られるとか・・・たぶん壮観!!!

それこそ「四季の眺め」を楽しめそう。

下合わせは、冷や汗もんでした!!やはり生演奏は難しいです。

自分の間が確りしていないと、音が取れない・・・

テ-プでばかり練習している弊害が、どうだとばかりに襲ってきます。

素吹きで、自分の間を確実に保つ、確りした稽古が大事だとつくづく感じた本日の下合わせでした。・・・・反省

特に抜粋箇所の飛ぶところがなれないので、うっかりしてはずしてしまいました。

明日は、神奈川師範会の本曲勉強会。

「虚空霊慕」を14日自社中の能楽堂演奏会での同曲連管演奏4人中の3人で、吹いてきます。

そしていよいよ、明後日は我が社中年間最大行事の「古典尺八の響きを楽しむ会」を能楽堂で開催します。

客席と舞台が接近していて、緞帳も無いので、どこで演奏するよりも、緊張します。息使いまで手に取るように伝わってしまいます。

会場が狭いので(200名弱)チケットが有るかどうか判りませんが、3枚ほど有ります。ご希望の方は、進呈いたします。ご連絡ください。

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2007年10月 6日 (土)

今年もダブッてしまった・・・

6日は、社中三曲研究会と地元三曲協会のプログラム配布日が重なってしまい慌ただしかった。

研究会では、「西行桜」を連管で演奏です。

研究会後半は社中演奏会での「鶴の恩返し」の最終下合わせ。兄弟弟子の音色は、甘くやさしい音色なので挿入メロデイ-の曲想にはピッタリですが、17弦筝が加わるだけに大変だとおもいます。

語りの後の最初の音出しが、四のハだったりするので、なかなか難しいとおもいます。同情しきりです・・・・ 本番は14日です。

http://yuunosuke.cocolog-nifty.com/kotennsyakuhatisyugyou_/2007/08/post_66ce.html

研究会を早めに失礼して、地元三曲の配布会に行きました。

「File0002.jpg」をダウンロード

私は、1番と5番目です。1番で連管の兄弟弟子は後の単管曲が34番中の33番になってしまいました。待ち時間の調整が大変だと、これまた同情しきりです・・・

こちらの本番は11月4日です。その翌週は兄弟弟子の地元三曲演奏会。こちらは助演です。

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2007年10月 1日 (月)

日本三曲演奏会・国立劇場・・

しっぱい!!シッパイ・・諸先輩各位に失礼をしてしまった。

昨日は国立劇場での日本三曲協会の定期演奏会。

私は、宗家竹友社社中の末席で「目黒獅子」に出させていただきました。

竹友社HPはhttp://www.chikuyusha.jp/でどうぞ。

集合時間を勘違いしたのと、雨で出渋っていた分遅れ、本番間際に会場に到着してしまいました。本番前の吹き合わせに参加する事が出来ませんでした。

諸先生方に大変失礼をしてしまいました。若輩の身は、集合時間の30分前にと、師匠に指導されている事です。お恥ずかしい限りです。

吹き合わせが終わって、舞台そでに移動するさなかの控え室で、目立たぬよう着替えをしました。

そんな折・・・

このところ、このブログを訪問してくださる竹友もおられ、お声をかけて下さる方もいます。昨日のように遅れて行った時などお声をかけられますと穴にでも入りたいような心地です。昔なら清少納言に、いとわろしと、けなされそうです・・・

団塊世代のブログ仲間の皆さん、尺八でもどうですか!!

竹友社のお稽古場は、全国に有ります。HPへどうぞ・・・

さあ~早くも10月です!!芸術の秋です。食欲の秋に負けないように・・・

明日は稽古場で師匠と吹き合わせだ!!

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2007年9月17日 (月)

地元三曲下合わせ・・・

「楫枕」の下合わせをしていただいた。

地元三曲協会演奏会での単管吹きの曲です。

お筝3面、三弦3丁です。宮城社で、始めてお相手していただく社中です。

どうにか、無事に終えることができました。

お相手の先生も、音源をのせても良いですよとの事ですので、聞いてください。

最後が締まりません。他の録音は尻切れになってしまいましたので、とりあえずこれを聴いてください。

本番まであと一ヵ月半。糸方にご迷惑にならないように稽古だ!!

昨日、上手な演奏を聴きすぎたので、自分の演奏が無性に下手に聞こえてしまう。

 上手、下手は禁句ですが・・・音楽的センスの無さはいかんともし難いです。

まあ、とにかくがんばろう!!

明日の稽古は、2週間ぶりの師匠との吹き合わせだ。

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2007年9月 1日 (土)

三ツの音会演奏会を終えて・・・

東京証券会館での演奏会を終え、東京駅で反省会を行ない今帰りました。

千栄子先生にお電話をして、音源を流してよいか聞きましたら、「下合わせよりよく吹けていました、どうぞのせてください」とのお言葉をいただきましたので、聴いてください。

聴きましたら後唄の途中で切れていました。どうしてそうなってしまうのか判りません。他のもそんな感じで終わってしまいます。今後の課題です。

尺八控え室で「単管丸さんですか?ブログ拝見しています」とお言葉を頂いた。お恥ずかしい限りです。お名前をお聞きしなかったので、このブログを見てくださっていたら、是非コメントをお願いいたします。

この会は全て地唄・筝曲の古曲ですので、大変勉強になります。

それにしても、私たちが師範になる前に、1~2歳で尺八譜面を踏みつけて下合わせ会場を飛び回っていた大貴さんが「夕顔」で、三弦を堂々と譜面無しで演奏していました。雰囲気が種彦先生を彷彿させる感じでした。家元制度の良い面を見た思いです。

新潟からお見えの尺八の先生が上品な譜面台を持参していたので、もし購入できるのなら製作者におうかがいしてくださいとお願いしました。

こんな小物こそインタ-ネットで通販してくれるとうれしいです。

来年の三ツの音会定期演奏会は、9月6日(土)証券会館で行ないます。

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2007年8月28日 (火)

チラシが出来上がった・・・

Pda0001 10月14日(日)14:00

川崎能楽堂での我が社中演奏会チラシが出来上がった。

初めにデザインした時は真ん中に尺八のイラストをのせたのですが、鶴が目立たなくなってしまうとの師匠のご判断があり、最終案でカットされたらしいです。

画像をクリックしていただければ拡大されます。

イラスト作者のhttp://ha-245.at.webry.info/さんには承諾をいただいていたので、まことに相済まない事をしてしまいました。今度機会がありましたときにはこれにこりずによろしくお願いいたします。

何はともあれ、9月は能楽堂の特訓が待っています。

今夜は、9月1日の福田千栄子社中演奏会の曲「越後獅子」の最終合同稽古です。下合わせで駄目出しをいただいたところを注意して、仕上げたいと思います。

月食は観られずじまいになりそうです・・・・

只今くたくたで御帰還・・・

自分の稽古の後の合同稽古。くたびれました!!

最終合同稽古音源です

兄弟弟子は、この後羽田より福岡に出張との事・・・

仕事が忙しいのに、尺八の技量は維持というより向上しています。頭が下がります。

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2007年8月21日 (火)

R-09 しっかり録音・・?

稽古場は、先週が休みだったので2週間ぶりの稽古だった。

この間から、R-09の録音の音が小さくなってしまっていたので、メ-カ-に聞いた操作をしてみた。直ったようだ!!

秋の神奈川名流祭の竹友社神奈川師範会演奏本曲「鳳将雛」(ホウショウス)の吹き合わせをしていただいた。

その後に、9月1日の三つの音会での演奏曲「越後獅子」を通常より3分ほど早いスピ-ドで吹き合わせた。

この速さで手がついていければ、本番は相手がどう来ても迷惑はかけないですみそうだ。掛け合いの呼吸もピッタリと遅れないで吹けている。

個人稽古が終わってから、1階の別部屋で「虚空霊慕」の合同稽古。3回ほど4人で吹き合わせた。10月本番までにあと3回ほど合同稽古をする予定だ。

こちらも、息はピッタリで、数度の吹き合わせでいつ本番を迎えても良い仕上がりになってきた。

この部屋では、このあと「秋の言葉」の合同稽古があるらしい。

今日の稽古場は、10月能楽堂へ向けてにぎやかだった。

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2007年7月31日 (火)

越後獅子合同稽古他・・・

今晩の稽古場は、盛り沢山だった。お蔭でグロッキ-状態です。

9月三つの音会の「越後獅子」の合同稽古を稽古場別室でやろうとのメ-ルがありましたので、その前に自分の稽古を済ましてしまうつもりでした。

自分の稽古時間帯に丁度10月社中演奏会「虚空霊慕」のメンバ-が集まったので、師匠が急遽合同稽古に変更しました。

その後、別室で「越後獅子」のメンバ-3人で3回ほど一回目の吹き合わせをしました。

一回目としては、案外上手くいきました。「越後獅子」は何回も舞台で演奏しているので、譜面上の心配が無い。別室の少し照明の弱い部屋でも半ば暗譜で吹くことが出来ました。

疲れたので帰ろうとしたら、稽古場から師匠の声が・・・「単管丸さん、Nさんが西行桜を吹くので、御一緒にどうぞ!!・・・」

私「ありがとうございます!!」・・本当は帰る支度をしてしまっていました。

私は、明日から三日間、氏子神社の例大祭です。町会長として連日忙しく、稽古が心配です。朝だけは必ずやろうと決意している今夜ですが・・・・?

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2007年7月25日 (水)

越後獅子、虚空霊慕、一二三鉢返し

昨夜の稽古場で、10月社中演奏会の曲「虚空霊慕」の最初の合同稽古をしました。

 この本曲は4人で吹きます。実力は同じぐらいの師範なのと、いつも師匠とそれぞれが吹き合わせているので、1回目から、切場所、息継ぎ、緩急などは、無難にいきました。

録音を聞いたら、今回は3曲とも音量が小さくなってしまっていました。

録音の時、絞ってしまってあったのかもしれません。お聞き苦しくてすみません。

追伸:音源を聞いた波平兄より、難聴になったのか?の問い合わせがあった!!

確かに全然聞こえません。今回はどれも聞かないでください。

本番まで数回の合同稽古をします。

その前の、自分の稽古では、9月の筝社中助演曲の「越後獅子」を吹きました。

大分、稽古での早い演奏にもついていける様になりました。あと少しです。

この曲は、3人での連管です。格上の兄弟子との連管ですので安心しています。しかし天下の三つの音会演奏会。種彦先生に、草葉の陰で笑われないように、後一ヶ月、徹底的に稽古をします。

自分の稽古の前に、他所で師範免状をとられた方で、今、師匠の処に一からおさらいに見えている方と、「一二三鉢返し」を吹き合わせました。

かれこれ、2時間半をみっちり吹いたので、息も絶え絶え、くたくたになってしまいました。

今年も、稽古場の夏休みは無いらしい・・・

ありがたいことです・・・・・・・?

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2007年7月22日 (日)

本日の研究会、三回忌顛末・・・

午前様での御帰還でした。

いつもそうです・・学生時代の集まりでの最終コ-ス!!定番です。

三回忌でも同じでした。最後は何で今日集まったのか・・・忘れてしまいました!!先輩ご面なさい。

「千の風・・・」「アメ-ジング・・」吹きました。言い訳たらたらで・・・

「お酒が入っていますので・・・」「場にふさわしい曲と想い付け焼刃ですが・・・」

「古曲が専門で、新曲は・・・」

いやらしいほどの前置きでした。反省です。

でも施主で先輩でもある奥様に終わってから

「有難う。来賓挨拶で千の風のようにその辺にいるかも・・の話があったので、丁度良かった!!良い音色でした」と言われたので、少しホッとしました。

青山に行く前は、横浜瀬谷にて三曲研究会でした。「西行桜」しっかりと吹けました。

聴いてください。20秒後で音が出ます

8月は、舞台は有りません。9月に入って早々に証券会館での助演が有ります。

わたしは越後獅子で出させていただけます。

古曲ばかりの会ですので、聴いていても勉強になります。

券を御希望の方は、贈らせていただきます(2枚ほど有り)

File0001_10

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2007年7月15日 (日)

想定外に弱い、不器な私・・

昨日の三曲研究会・・・

従兄弟の完璧な「玉川」をうっとりと聴き、ああ吹ければな~~、でも一音は俺のが良いかな~~などとブツブツ思っていたら、自分の番。

席に着き、音出しをしていても、お筝の準備がされない・・・?

「三弦の本手と替手でいきますのでお願いします」ガツ~~ン!!

そんなの想定してませんよ・・・・もうマイナス志向一直線→↓!(^^)!

おまけに隣へ替手の方が着席・・・最悪!!「ここの社中のテ-プで稽古したのだから、その間で吹こう」など思いつつスタ-ト。あ!!遅れたと思ったときに息が乱れた・・(*^。^*)

言い訳もここまで書けば見苦しい悪代官。

「単管さんもういいでしょう!!控えおろう・・」黄門さんに出てもらうまでもなく、止めにします。

修行中の音源ですので、出来の良し悪しは別にして、どれも自分の結果です。

思い出に、残しておきます。一応「新娘・・」のつもりです。

私の後に吹いた、兄弟子2人。一人はプロ的に完成。もう一人は、琴古の伝統的音味をだし、我が社中の目指す吹き方。

従兄弟、兄弟子に一周遅れにだけはなりたくないと、日夜努力している私です。

師匠曰く「八重衣に集中しましたか・・?」 結構吹いたんだけどな~~~

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2007年7月10日 (火)

新娘・・・稽古場での素吹き・・

今日の稽古場.師匠の指導で、師範になってから指導を受けに見えている弟子に「琴古では、カリメリはありません、必ずメリカリです。陰陽です。メリの前後は切った方がよい。」など、琴古の基本が次の間に聞こえてきました。

そんな声を聞きながら、次の間で、新娘道成寺を素吹きしていた。

今週土曜日は、三曲研究会で、私は「新娘・・」の単管です。

素吹きを後で聞いてみると、依然としてぶつ切をしています。メリ音もメリ切れていない。音も平坦。自分でもあきれ返ってしまう・・・・。

リチレツロ、ロツレチヒの音出しでは、師匠の音に近づいてきた様に思うのですが、曲演奏となると、月とすっぽんよりまだ悪い。全然次元の違う演奏になってしまっている。 何でそうなるの~~の心境です。

琴古尺八の奥は深い・・・汲めども汲めども尽きない井戸のようだ。

弟子を指導している師匠の声が・・・「メリ音は大変でしょう、カリ音は吹けばいいのですが・・・」次の間に真言のように聞こえてくる・・・・

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2007年7月 2日 (月)

音の収めの難しさ・・・

先日NHKテレビの習字の番組を見た。

その中で、尺八に通じる指導が有ったので印象に残りました。

それは、習字の縦線、例えば、洋とか羊の縦線の収め方と、様、水などのような収め方と二通り有るとの事でした。

尺八の奏法に合い通じると思いました。スリ消し、スリあげなどのように音の最後の始末をどうするか・・・甲音の場合などとても難しい。

尺八の音でいえば、習字の洋の字の縦線のような収め方が一番難しいように思う。

甲音のまま、乙律に落ちることなく、音をぶった切ることなく、次の音にだらだらと繋げることなく、す-と音を消して、次の音に少しの間をおいてつなげる・・・

師匠に出来て、私に出来ない最大の課題です。

今晩の音源は多少アルコ-ルが入ってからの音だしですが、ロツレチヒを吹いてみました。

 音の最後がまだ1米以上上で途切れてしまっていますね。

明晩は、稽古日なので、帰ったらノンアルコ-ルでもう一度チャレンジしてみよう。

本曲は、この音の収め方に尽きると、私は思います。

「一音成仏」とは、こういうことをいうのだろうか・・・?

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2007年6月30日 (土)

6月もはや終わりか・・・

6月も最終日になってしまった。それにしても早い・・・人生は長い・・・?

今朝は4:00に起きてしまったので、筆サインペンで字の稽古をしました

なにしろ生来の悪筆、でもお蔭でワ-プロから入りPCを曲がりなりにも扱えるようになったのだから良しとしている。

禅語を真似して書いていると、無知な私ですが、一つづつ覚えられ、少しお利口になったような気分になります。

今日は「不思善不思悪」という言葉を覚えました。

そんな事をやっていて7:00になってやっと尺八を吹ける時間になった。

21日に、尺八演奏を頼まれた先輩の三年忌が、表参道ヒルズならびで、中庭に教会を備えたビルのレストランであります。

宗旨と場所柄、「アメ-ジンググレ-ス」を最初に吹こうかと、稽古を始めました。

始めたばかりでまとまりませんが、聞いてください。

 音楽というより下手な本曲的ですね。

法事なので、あえて軽さを押さえ、もったりと吹きました。

その後「虚空霊慕」を少し吹き献笛にしようと考えています。

心をこめて吹けば許していただけるでしょう・・・・・

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2007年6月24日 (日)

昨夜の蛍観賞と尺八演奏・・・・

土曜日の午後は尺八三昧だった。

15:00から10月能楽堂演奏会の「虚空霊慕」の合同稽古をした。おおよそ11分ぐらいに抜粋箇所を決め、3回ほど吹き合わせた。

その後、川崎の外れ黒川まで1時間ほどかけて行った。

「蛍観賞と尺八の夕べ」と名まえだけ立派だが、学校仲間の集まりです。

尺八を習って初めてと言っていいかも知れない。今夜は皆に尺八を吹いて感激され、喜ばれた。

と言うのは、半月に照らされた池で私が尺八を吹くと、偶然にも蛍が乱舞しだしたのです。蛙もつられて鳴きだし、これぞ尺八にはピッタリの雰囲気と言う趣きでした。こうなると、尺八の上手い下手は関係なく、ム-ドだけでOKです。

とにかく尺八演奏を生で聴くのは初めてという人ばかりです。

最後は、ホタルということで、「蛍の光」をゆったりと吹き、お開きになりました。

その場で、7月の先輩の3回忌に吹いてほしいと奥様に懇願されてしまいました。

奥様も我々の先輩で、もう40年ほど皆で集まっている仲間です。

法事の場所が表参道ヒルズ隣のモダンなビルなので尺八本曲には不釣合いなのですが、供養とおもいお受けしました。

「虚空霊慕」抜粋の合同稽古です

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2007年5月19日 (土)

満足は程遠い・・・

きょうは三曲研究会。稽古は十分。気合十分。結果不十分・・・

演奏で満足を得るのはたやすい事ではない。相手の出来も影響するし、自分の出来は言わずもがなですが。

今日の連管。「西行桜」はお相手のテ-プを手本に勉強したので、音に違和感が無いので全体に上手に吹けた気がします。

自分でも自信があるので、筝社中と自分だけを意識して、尺八の仲間の音はあまり気にかけることなく吹きました。

「萩の露」は、筝社中の音は初見でした。稽古を十分していたと言え、宮城社の間合いには、自信が十分持てませんでした。

このような時はどうしても、尺八の他の人に頼って、音を聞いて吹いてしまいます。

自分の間合いに絶対の自信が持てない、だらしなさから来る結果です。

尺八同士で間が少し違うと、自信がないので自分が間違っていると思い、相手に合わせようと修正してしまいます。

師匠との連管ならば、常にそれが正解で、正しい間合いに直ります。仲間同士ですと、時として私が合っている場合もあり、途中で相手も修正をしてしまう事があります。

今日の「萩の露」がそんな演奏でした。

危うく、途中で止まりそうになりました。すぐに音を拾って、合わせました・・・

稽古を十分に積んだ曲で、仲間同士の連管の場合は、人に頼ることなく、筝社中に集中して、自分の吹奏をするのが悔いが残らないとつくづく感じました。

「西行桜」の音源を聞いてください。

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2007年5月 1日 (火)

連休は尺八三昧か・・・?

今日の稽古場の音源をのせてみます。

稽古曲は宮城社社中との勉強会の演目です。「萩の露」「西行桜」。

宮城社は拍子の刻みがある程度一定ですので、慣れてくれば吹きやすいのですが、生田の他の社中とが多い私には、慣れるまで苦労です。竹友社譜面でも西を吹く場合、そのままの場合があり、譜面も作り直さなければなりません。

今日は、宮城社譜面に直しての稽古でした。

稽古の素吹きは、早めで稽古をします。どんなスピ-ドにも対応できるようにするためと、譜面に目をならす意味もあります。

それにしても、10月までに

「萩の露」「西行桜」「八千代獅子替手」「虚空霊慕」「志図の曲」「下がり葉」「春の曲」「新娘道成寺」をやらなければならない。

本日の稽古で、師匠からY研究会の連管曲を「八重衣」でお願いしますと筝社中からの申し入れがあったと言われた。これも勉強に加えなければ・・・・!!

連休は、尺八三昧で過ごさないと、間に合いそうも無いか・・・・・!(^^)!

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2007年3月25日 (日)

最終下合わせを終えて・・・

今朝のニュ-スにびっくり。能登半島で震度6強。被害が少なくて安心しました。

昨日は、31日のお筝社中の演奏会最終下合わせ。

「和風楽」という宮城曲は、胡弓、筝と尺八4部の合奏。どうにか仕上がったか・・・というところまでいった。

私の本命は「磯千鳥」なのだか・・・「人事を尽く さず して天命を待つ」、「後は野となれ、山となれ」か?

 いづれにしてもあまりの切れの悪さに自分ながら「いい加減にしてくれ!!」といったところです。

聞いてください。

話は変わります。最近購入したラジオサ-バ-の使い方をやっと覚えました。丁度NHKFMの土曜日が筝曲でしたので、予約録音をセットしておきました。

いつもの通り夜中3時ごろ目が覚めたので、録音を聞いたところ・・・なんと後半はわが宗家の「九州鈴慕」の演奏でした。これが「縁」というものか。

不思議な繋がりという事に思いをめぐらしてしまいました。朝まで繰り返し聞いてしまいました。(眠りの中で!!)

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2007年3月10日 (土)

進歩無しの進歩・・・・

本日は、3月31日の会の下合わせ。昨晩は、琴古流協会の為の「楫枕」の合同稽古でした。

只今の帰宅時間は22:50分です!!連日,稽古後の反省会が盛り上がり、これが楽しみなのかと、錯覚してしまう今日この頃です!!

今朝、足の重りを付けて(片足1200g)を付け家を出たのが11:50分でした。

術後のリハビリのために、足に重りをつけて外出するのが私の習慣です。

会場までは、駅から徒歩で30分余りです・・・これまで書くと、本日の言い訳のプロロ-グが始まったと、感の良い方はお気付きと思います!!

ご推察の通り、この陽気で疲れきってしまいました!!

連管の曲「和風楽」を1時間ほど稽古をし、私の「磯千鳥」は16:00近くに、音合わせをしました。

ご批評を、お願いいたします。前回からの進歩はいささかも無いと思います。

兄弟弟子の中で、このブログを読んでくださっている方が何人かおられます。

忌憚の無いご意見を是非お願いいたします。人間ができておりません関係上、面と向かって言われるとむっとしてしまうような事でも、文章を通して言われると、素直に聞けると思います。

大体が、出来の悪い音源を公開する事が忸怩たる行いだと自覚をしております。

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2007年2月21日 (水)

緊張の檜舞台を思い出した・・・

私が好きなブログに「隠居波平釣り日誌」というブログがあります。

どこのどなたかはあまり知りません。尺八検索から知りました。

尺八の音源も多く、更新も日毎にあり、文章も洒脱で、理想の年金人生のようで楽しいブログです。

21日の内容は、釣りの話でしたが、なぜか読みながら、自分が琴古流奨励会の舞台を踏んだ日のことを思い出してしまいました。

あの新鮮な感激と緊張をしたことが、長時間かけての鯛釣りの話とダブってしまいました。

いつまでも、尺八と出遭った時の新鮮な喜びを忘れず、真摯な態度を失わず、対峙することの大切さをあらためて教えていただいたようです。

夫婦関係も同じかもしれませんが・・・・・

波平さんのブログのアドレスは

http://hamatidori.cocolog-nifty.com/namihei/  です。

なんだか、地元では有名な方のようです・・・?!!

こんな風に、音源を送ってくれるブログが増えると巡回するのも楽しくなります。

皆さん上手なので、刺激になります。

こんな気楽さがアマチュアの良さでしょうか?

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2007年2月20日 (火)

稽古場での音源・・・

今日の稽古場は、16:00からは通常の稽古をしました。

兄弟弟子と師匠と3人で「虚空霊慕」を吹き合わせた。その後は「磯千鳥」を師匠と吹き合わせ通常の稽古を終えました。

18:15からは、「楫枕」の合同稽古があり、1部8名2部6名での、段合わせの稽古をしました。

その音源をのせておきました。

お互いに膝をたたきながら譜読をするとぴったり合うのですが、吹き合うとなかなかピッタリいきません。

師匠が手をたたき間を取って吹き合わせると上手くいくのですが・・・

本番まで、あと2ヶ月!!仕上がるかどうか心配です。

三弦が入ると何とか成るのでしょうか?

帰りの一杯会では、あるブログでの話題「竹が温まらないと鳴ってこないというのは本当か?」の話で盛り上がりました。

結論は出ませんでしたが、「技量により、いちがいには言えない」というところに落ち着きました。

吹き手の内面では違いがあるのでしょうが、技量が上の人では、最初に出した音でもしっかりした音にしてしまうようだ。

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2007年1月30日 (火)

今日の稽古場の音源・・・

早いもので、1月の稽古も最後です。

今日の稽古では、例の通り、10月の社中演奏会のための「虚空霊慕」の吹き合わせと、3月の筝社中の演奏会での単管の「磯千鳥」の吹き合わせをしました。

前回のブログ「理想の三曲演奏の音源」のコメントの中に、わが社中の目指している演奏を的確に指摘していただけたご意見がありました。

所謂、アマチュア的な演奏ですね・・のコメントがありました。

それこそ、2世川瀬順輔師より続いている、わが師匠の追い求めている尺八なのです。

そんな社中の、本日の私と師匠の吹き合わせの音源を聞いていただけたらと、ブログにのせました。

「磯千鳥」抜粋無し、竹友社の譜面です。途中三弦との掛合いは、三弦手は師匠です。

譜面をお持ちの方はご一緒にどうぞ・・連管いたしましょう。

出来ましたら、ご感想をお願いいたします。

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2007年1月23日 (火)

虚空霊慕の音源UP・・

竹友社の譜面での「虚空霊慕」の音源をUPしました。抜粋無しの譜面通りの吹き合わせです。私と先生です。邪魔な音が出てきましたら、それは私です。悪しからず・・・

今日の稽古は10月のわが社中の演奏会で「虚空霊慕」を吹く3人が丁度一緒になった。

水曜日の私が、都合で今日に変えてもらったお蔭でした。

先生を交え4人での吹き合わせが出来好都合だった。

来週から私の稽古日を火曜日に変えてもらい毎回「虚空霊慕」の合同稽古をしようと思う。

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2007年1月20日 (土)

三曲吹き合わせカラオケ・・・

今日の土曜日は、PCと尺八で遊んだ。

NHKFM20年以上前の、三弦、筝の音源をテ-プで流し、演奏カラオケで尺八を吹き録音、それをPCに取り入れ日向遊んでいた。

尺八愛好家の方で、もし勉強曲の三弦、筝の音源が無く、有れば勉強になるのにな・・・と思っている人がいたら、言ってください。

希望の曲で、著作権に問題が無ければ、音源として流します。

私の元々の師匠が資料好きの方でしたので、NHKFMの15年以上前の放送は大方テ-プにしてあります。私はそれを譲り受けましたので、未整理ですが結構あります。

今日は、その中の三弦、筝演奏の「磯千鳥」のテ-プと吹き合わせましたので、聞いて頂けたら幸いです。

出来はさておいて、こんな感じで楽しめます。

やり方によっては自分のCDも簡単に作成できそうで、楽しみが又増えました。

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2007年1月19日 (金)

2007初合同稽古・・・

本日は、本年最初の社中合同稽古をした。本日総勢14名での「楫枕」の段合わせ稽古でした。

本舞台で、聞いている方が、「この演目は初段、2段を尺八が半々に別れ吹き合わせをしている」と解っていただける演奏に仕上げるのには並大抵ではない。

逆に、ばらばらに聞こえてしまうかもしれないのに、吹き合わせをする必要性があるのかと、疑問を投げかける人もいる。

私は、単純に自分の「間」の稽古になればと思って努力している。

三弦、筝が入れば又違うのだろうが、尺八だけでの段合わせ稽古は、相当難しい。技量に差がある集団なので、より大変です。

不思議に先生が入ると、相手方も合って吹ける。先生が入る方が合うのは当たり前だが、相手側も合うのは、先生の神通力か?

「楫枕」電池切れで4分程の音源です。

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2007年1月17日 (水)

「ポッドキャスティング」のテスト・・・

音源を入れてみようと試みて、目下苦戦中です。

還暦過ぎのIT劣等生には、何もかもが難しい作業です。

ポッドキャステイングというのをやっと知り、今回送信してみます。

どう鳴るかは・・どうなるかわかりません!!

私が先日勉強させていただいた「磯千鳥」です。

今、確認で試しましたら、再生までに少々の時間(1分ほど)を要しました。17分ほどの演奏だからでしょうか。

何事も勉強と思っていますので、出来の良し悪しは・・・

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