各音の当りの孔・・・
ほんじつの稽古で、本曲や外曲においての、「当り(押し)」を大分注意された。
たとえば本曲で、甲の二・四・五のハは三孔当りなのだが、薬指はなかなかやりづらいので、二孔を打ってしまう癖があった。あるいはツのメリでルンルンと続ける場合なども、一孔は打ちづらいので、2回目のルンを二孔で打ってしまったりしていた。
外曲でも、表拍子は強く当らないと、どうしても押しが弱くなってしまう。そうすると、曲がのっぺりとして、メリハリがなくなってしまい、つまらない演奏になってしまうと注意をされた。
「黒髪」などの曲は、初伝者と上段者とでは、そんな当りの強弱でぜんぜん違った曲になってしまう典型的な曲だと思う。
押しの基本稽古は、入門手引にある童謡を、一音一音必ず当って吹くように稽古することだと思う。
土曜日の自主稽古では、皆で徹底的に、初学入門手引をおさらいしよう!!
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