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2012年1月18日 (水)

今年最初の師匠との吹き合わせ・・・

一月十七日早朝五時四十六分。

発生時間の少し前から鎮魂の本曲を吹き始め、「虚空霊慕」を心を込めて献奏しました。

この日は、前日16日に葬儀を終えた甥の49歳の誕生日でもあった。突然のクモ膜下出血での死でした。

阪神淡路大震災の犠牲者と東日本大震災の犠牲者それと甥の御霊に対して吹く「虚空霊慕」は心にずしりと響いた一曲だった。

そして本日は、本年最初の稽古日。

師匠に「虚空霊慕」「浮船」「園の秋」を吹き合わせていただいた。

「園の秋」は目をつぶって吹きました。途中で、どの辺りかなと譜面に眼をやってしまったら、神経がそちらに行ってしまい、停電しそうになってしまった。

かろうじて復帰し、譜面を見ようなどと思わないようにしたら、最後まで何とか吹くことが出来た。

暗譜と目視は違う脳の場所が覚醒するのでしょうか?

暗譜なら暗譜と最後まで覚悟を決めて吹ききることが肝心だ。

4月までには何とか完璧に暗譜したい・・・・歳のせいにはしたくは無いが、覚えが悪いのには閉口する。

廣部竹影先生などは御年八十云歳なのに毎回暗譜での舞台だ。それも皆伝曲ばかり。

頭の構造自体が違うのだろうが、出来ないまでも姿勢だけは見習おう。

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コメント

甥御様のご冥福をお祈り申し上げます。

私と同年代、人事には思えません。
でも、短くとも、きっとお幸せなご一生でいらしたのではないでしょうか。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。(合掌)

投稿: 宴乃桜 | 2012年1月19日 (木) 00時24分

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