4月を終えるにあたっての感想・・・・
4月も早や終わった。今年も3分の1を終えたことになりますか!!
お蔭様で、ここ数年は、毎日尺八に接する事ができ、今年も本日まで継続出来ています。
2001年12月、胆管癌の手術生還から始まった朝の読経代わりの尺八吹奏ですが、健康で生かさせていただいている証と感謝しています。
吹けるだけで有り難いと、ただそれだけだったはずだった。が、最近少し上手くなったような錯覚を起こし、邪念が入り込んできたようだ。
仲間内での研究会演奏などで、その邪念が心の奥で無意識的に頭をもたげる。結果、素直さに欠け、全てに中途半端な演奏になってしまっていた。
5月を迎えるにあたり、月並みですが「初心忘れるべからず」で、まずは、尺八を吹けるという感謝の気持ちで挑む事を、今一度大切にしたいと思います。
学校時代小中の音楽の成績が5段評価の2の男が、曲がりなりにも、尺八という楽器に縁でき、30年余。
今、良い師匠に恵まれ、琴古流のなかでの本物を体験しているいう実感を味わう事ができています。
これ以上何を欲張るのか・・・上手い下手の評価を気にする事などは頭から消し去ろう・・・・出来るかな?無理だろうな~
こんな事を日々考え、然し吹くときは一音に集中する。
吹禅というのかな?





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