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2009年4月

2009年4月30日 (木)

4月を終えるにあたっての感想・・・・

4月も早や終わった。今年も3分の1を終えたことになりますか!!

お蔭様で、ここ数年は、毎日尺八に接する事ができ、今年も本日まで継続出来ています。

2001年12月、胆管癌の手術生還から始まった朝の読経代わりの尺八吹奏ですが、健康で生かさせていただいている証と感謝しています。

吹けるだけで有り難いと、ただそれだけだったはずだった。が、最近少し上手くなったような錯覚を起こし、邪念が入り込んできたようだ。

仲間内での研究会演奏などで、その邪念が心の奥で無意識的に頭をもたげる。結果、素直さに欠け、全てに中途半端な演奏になってしまっていた。

5月を迎えるにあたり、月並みですが「初心忘れるべからず」で、まずは、尺八を吹けるという感謝の気持ちで挑む事を、今一度大切にしたいと思います。

学校時代小中の音楽の成績が5段評価の2の男が、曲がりなりにも、尺八という楽器に縁でき、30年余。

今、良い師匠に恵まれ、琴古流のなかでの本物を体験しているいう実感を味わう事ができています。

これ以上何を欲張るのか・・・上手い下手の評価を気にする事などは頭から消し去ろう・・・・出来るかな?無理だろうな~

こんな事を日々考え、然し吹くときは一音に集中する。

吹禅というのかな?

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2009年4月28日 (火)

「残月」最終合同稽古と、黄金週間は・・・

28日は、6日琴古流協会演奏会「残月」の最終合同稽古日でした。

「残月」出だし、今回の千栄子師は、父の福田種彦師より若干早めですので、ツレ~のあとのレをなやさないで、普通にレと吹くことに統一した・・・など、細部の合わせをおこない、稽古を打ち上げました。

6日は、記憶に残る演奏にしたいと、師匠を始、全員気合を入れなおしました。

このブログを見た方から、チケットをほしいとメ-ルをいただいたので、当日受付において置きますと伝言しました。

6日は開会時には着く様にしないと、先方様がもしも早くこられたら困らせてしまいます。

出来ますれば、先方様が、12時過ぎぐらいに来てくれれば安心なのですが・・・

明日から、黄金週間に突入です。2・4・6日と尺八行事が続く予定でした。

今メ-ルが入り、2日の尺八教室の生徒さんが、急病で来れなくなってしまいました。大事にならねば良いがと、心配です。

そんな関係で2日の尺八行事はなくなりました。残念ですが・・・・

4日は、5月17日宮城社中まこと会演奏会の下合わせです。

「八千代獅子編曲」「八重衣」「雲井獅子」の3曲を演奏します。

それぞれ、宮城曲、古曲、本曲と違う種類の曲なので、吹き方に細心の注意を払って吹かないと、おかしな演奏になってしまいます。

そして6日は、琴古流各会派が一堂に会しての演奏会です。

毎年大変勉強になり、刺激になります。

ブログ友も何人か出演されます。顔の知らない同士ですが、会場で挨拶できればと、毎年心が躍ります。

昨今、三曲演奏が少ない傾向になり、寂しい感じを私は抱きます。

我が社中は、毎回福田社中との三曲演奏を行います。

19番ですので、感想なりをお聞かせいただければ、明日への励みになります。

そうこうしている内に、すぐ半年が過ぎてしまう・・・・・・

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2009年4月23日 (木)

琴古流協会「残月」下合わせ・・・

2009042218051 本日はとても得した気分です。

下合わせ会場練馬文化センタ-の敷地内に平成つつじ公園というのが有り、それはそれは素晴らしいつつじでした!!

予定時間より30分前に行く様にしているので、お蔭様でゆっくり観賞する事が出来ました。

「残月」は福田千栄子先生指導の下、無事に終わりました。

音源は http://tannkannmaru.seesaa.net/?1240474548  11名での尺八ですが、日頃何回も尺八だけで稽古を重ねてきましたので、割と確り吹くことが出来ました。

200904211634 私の傷も抜糸を終え、どうにか尺八も支障無く吹けるようになりました。

前日の火曜日は個人稽古日でした。

次回の三曲研究会で「玉の台」にチャレンジしたいので、吹き合わせていただきました。

譜面を大分手直ししていただきました。宗家2代目より直々に直された箇所だそうです。

地方の方で、譜面を郵送で購入されたり、独学で勉強されている方たちは、音が違うかな?と疑問を抱いたまま、吹いているのかと思うと、おかれた立場が如何に幸せか・・・を痛切に実感します。

難を言えば、おかれた良き環境を活かしきれずに、停滞している事か。

それでも、竹友達とは比ぶべくも無いのですが、少しづつ進歩はしていると実感できます。

あとは継続有るのみ・・・・何も考えずにただ吹きましょう・・・腹の底から!!

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2009年4月18日 (土)

顔面創痍10針!それで演奏・・・?

お恥ずかしい話です・・・・・

水曜日に少々お神酒がすぎまして、転倒・・救急に運ばれて10針縫いました。

200904172242 唇を怪我しなかった事を心から感謝します!!

そんな顔面創痍の痛ましい天罰の姿で、今日土曜日を迎えてしまいました。

午前中は、日本三曲演奏会「琴三虚霊」の下合わせでした。

宗家直々の懇切丁寧なご指導を受けました。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1240064060

次回下合わせは、琴古流協会演奏会の、福田社中との下合わせ日と重なってしまい、残念ながら欠席となってしまいます

その東高円寺会場から、昼も取らずに小岩の三曲研究会へ直行!”!

すかさず最初の曲「残月」連管です。どうにか間にあいました。

私の、単管曲「菊の露」までには、何人かの単管曲があるので、暫しの休憩が出来ました。

で、私の「菊の露」の単管ですが・・・色々書いてきた後なので、これは言い訳が入るな・・と言う事は、もう決まり金太のコンコンチキ!!ハイ 言い訳です!!

もう少し吹けると思っていたのですが、途中プッツンもしてしまいました。

見るも無残な仕上がりです。http://tannkannmaru.seesaa.net/?1240065230

この音源は、公開などもっての外の雑音ですが、これも自分史の記録ですので、あえてのせさせて頂きました。 赤面の至りです!!

と言うより、自分の現在の仕上がり度はこんなところが妥当でしょう。

本日の最後の締めは、出がけに女房から(あきれ顔で)「ほどほどにね・・・」と言われていた反省会です。

昨年軽い脳梗塞に襲われ、尺八稽古お休み中の仲間も顔を出してくれたので(電話で呼び出し)、またまた盛り上がってしまいました。

馬鹿は死ななきゃ直らない(森の石松)ッテカ!!

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2009年4月14日 (火)

静かな稽古場・・・

本日の稽古場。稽古の時、めずらしく私一人でした。

昼間のパソコンでの仕事の折、BGM代わりに山口五郎師の本曲音源をづっと流して、師の丁寧な吹き回し、すり消し、すり上げ、なやしなど4時間近く聞いていました。

そのお蔭か、師匠との稽古では、音の最後を大事に吹くことが出来ました。

それでも師匠に、「菊の露」の吹き合わせでは「もう少し抑えて吹いたほうが歌を邪魔しないで・・・と言われないでしょう」と言われてしまいました。

自宅の稽古では、抑えて丁寧に、歌を活かした吹き方をしていますが、師匠との吹き合わせですので、尺八の限度一杯に腹圧をかけ吹き込んだのでした。

稽古で限度一杯に吹き込んでいないと、本番で4畳半吹きに陥ってしまう心配があるからです。

茶道の所作のような、重厚で軽やかな丁寧さが求められる地唄の世界。いくらやっても奥が深く、尽きるところを知らずに、追い求めてしまいます。

そんな思いで、古曲を吹いていると、パ-トの一部で演奏するような現代曲は、実力的に吹けもしませんが、何となく手が出ません。

古曲は本当に、自分の尺八に、自分が酔いしれる、自己満足の極みだと思います。

聞いている人のことを考えるのは、プロの演奏者にお任せして、アマチュアの私は、自分の考えている演奏が出来たらとの思いだけで、吹きたいと念じています。

そんな私ですので、聞いてくださる方への思いは、ただただ感謝あるのみです。これは「謙虚」などではなく、偽らざる「本心」です。

「聴いていただき、有難う御座います」

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2009年4月 9日 (木)

「雲井獅子」合同稽古・・・・

昨日は個人稽古で、師匠からみっちりしごいていただきました。

本日は、5月舞台「雲井獅子」本曲の合同稽古をしました。

ゆったりと吹いてくれとの、主催筝社中社主の要望ですので、9分前後で収める様にしました。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1239284769

本日は、4人での連管です。日頃吹き合わせているメンバ-なので、息継ぎなど何となく合ってきています。こういうのを「阿吽の呼吸」とでも言うのでしょうか?

連管は、吹き合わせを何回したかで、出来が決まってきます。

どんなに上手な人たちの集まりでも、吹き合わせが少ないと、どうしても仕上がりが悪くなります。

尺八本曲などは、本来連管で吹くなどというのが変則です。

ですから、よほどの稽古を積み重ねないと、気持ち良い演奏にはなりません。

本番まで、後何回の稽古が必要でしょうか?限りがありません・・・

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2009年4月 6日 (月)

下合わせ風景・・お叱りのコメントなど・・

土曜日4日は、瀬谷区通称海軍道路の桜並木の下を通って下合わせ会場に駆けつけました。

午前中は、尺八教室でしたから大変慌ただしかったです。

尺八教室の生徒さんはとても熱心。早くも「黒髪」を先生の手拍子に合わせ、私たち講師の尺八にどうにかついて来れるようになりました。

手拍子が有ると譜面を見落とさないで、講師の音を聞きながら吹けるようです。

この感じですと、5月からは「三谷菅垣」に入れそうです。

午後の下合わせは、本番で「八重衣」を連管する二人が、仕事と海外旅行で欠席。

その代わり、仕事で出られなかった兄弟弟子が出られるようになり、急遽一緒に吹くことになりました。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1239011589

1回目なので、抜粋箇所や、後歌の入りなど問題山積みで、次回へ向けて猛稽古が必要です。

さて、

前回のブログ記事で、名簿云々のことを書いてしまったのですが、信頼している、正しい判断が出来る竹友に、その事でお叱りのメ-ルを頂く羽目になってしまいましたので、前回のブログの内容を多少訂正させていただきました。

些細で、瑣末な事ですが、間違われる事は寂しい事なので、ブログ(日記)に書いてしまったのでした。

色々な考えの方がおられるので、今後は心して書こうと思います。

こんな事を書くのも、ひょっとしていけないのかも知れませんが・・・・・?

私としては、ブログは日記と考えているので、誹謗中傷・個人攻撃などは絶対いけませんが、思いつくままを書いていたのです。

読む方がどう解釈されるかも考えないといけない事を痛感いたしました。

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2009年4月 2日 (木)

4月か~何とも早や・・それと名簿の間違いなど・・・・

早やなのか?歳が言わせるのか、早くも4月です!!

本日は、筝手中との下合わせ前の最後の「残月」合同稽古日でした。

http://tannkannmaru.seesaa.net/?1238676491

11月までほぼスケジュ-ルが決まっていると、暦の廻りの早い事早いこと!!

「残月」は22日の筝社中との下合わせで、抜粋箇所も決まります。

本番は5月6日王子北トピア「琴古流尺八演奏会」19番です。

話はころっと変わります。

2~3日前に,

私が所属している会の会員名簿他が郵送されてきました。

私のところを見ましたら、な!!・・・何と、親師匠が間違っていました。

入門時にご縁した方の名前になっていたのでした。

16年度に出た名簿でも間違えていたので、訂正をお願いしていました。

私が事務局に提出したカ-ドでの作成なら、その方の名前など出るはずも無いのです。

本部事務局も今は忙しい真っ最中ですので、難いことは言うつもりは有りませんが、親師匠といえば、自分の尺八修行の根幹です。そこを間違われるということは、自分の尺八修行を否定されたも同然です。

人様は、そんな些細な事気にしなさんな・・・とおっしゃると思います。

でも私は小心者。こんな事で師匠に誤解されたら困ってしまいます。

何をするにも、このような手違いは、少なからず有ると思います。

間違いの届けが出揃った頃合いを見て、少し費用がかさんでも、4年後などといわず、近いうちの再発行が期待されるところです。

社中に誤解されると困りますので、本部に出した訂正依頼のメ-ルを師匠をはじめ、所属会の竹友にはCCで転送しました。

(このブログを見た、ある竹友に、お叱りを受けましたので、一部内容を変えました)

今週土曜日は、またまた、尺八教室と午後の三曲研究会が重なってしまい、忙しい一日になりそうだ。

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