« 私の目指している三曲演奏・・・ | トップページ | ボケる暇無し・・・ »

2007年1月30日 (火)

今日の稽古場の音源・・・

早いもので、1月の稽古も最後です。

今日の稽古では、例の通り、10月の社中演奏会のための「虚空霊慕」の吹き合わせと、3月の筝社中の演奏会での単管の「磯千鳥」の吹き合わせをしました。

前回のブログ「理想の三曲演奏の音源」のコメントの中に、わが社中の目指している演奏を的確に指摘していただけたご意見がありました。

所謂、アマチュア的な演奏ですね・・のコメントがありました。

それこそ、2世川瀬順輔師より続いている、わが師匠の追い求めている尺八なのです。

そんな社中の、本日の私と師匠の吹き合わせの音源を聞いていただけたらと、ブログにのせました。

「磯千鳥」抜粋無し、竹友社の譜面です。途中三弦との掛合いは、三弦手は師匠です。

譜面をお持ちの方はご一緒にどうぞ・・連管いたしましょう。

出来ましたら、ご感想をお願いいたします。

|

« 私の目指している三曲演奏・・・ | トップページ | ボケる暇無し・・・ »

コメント

ご不快かもしれませんが。せっかく聞かせていただいたので、思ったままに書きます。

速いところのテンポ感なんですが、何故、この速さなのかというところが伝わって来ないのです。どちらかというと、焦っているようにも聞こえてしまいます。何か、工夫が出来るのではないかと思いました。

それから、甲ツから上の高い音なのですが、風息まじりが良いという美意識もあるだろうとは思うのですが、単管丸さんの音は、お師匠さんの音に比べると、オーバーブローと言いますか、少し息が余っているように聞こえます。
腹に力を入れることは必ずしも良くないことではないと思いますが、副作用として、息が強すぎて余るようなことがあるかと思います。
かといって、やり方を変えたり、どこをどうすると意識しても意味はないですよね。
背中や腹、横腹、口の周りをストレッチといいますか、丁寧に柔軟体操のようなことをしてから、音色の追求をなさったら、何か身体のバランスの上で見えてくることがあるのではないかという気がするのですが、いかがでしょうか。

さしでがましい話で申し訳ありませんが、お師匠さんの音に、あと一歩、もうすぐ目の前だという感じがしたのです。
失礼の段、平にご容赦下さい。

投稿: ペリー | 2007年1月31日 (水) 11時01分

拝聴しました。都山の譜と照合しながら。
よく稽古されていますね。すばらしい。
おこがまし過ぎるかも知れませんが、機会があれば、わたしの都山譜と連管をお願いしてみたいです。

ペリーさんのコメントにもありますが、テンポが速いような気がしました。この速さでは都山譜で付くのは難しそう。
ただ、音がオーバーフローとのことですが、わたしは気になりません。気持ちが乗ればこうなる。乗って吹くのがわたしも好みです。
近々わたしも真似して磯千鳥を竹だけで吹いてみようかな。

わたし、もう随分昔になりますが、神戸に山崎美也という三弦の先生が居られて、少し三曲合奏の手ほどきを受けたことがあります。わたしの竹はその美也先生のご主人の山崎竹隠先生のお作です。で、琴古の音には何か郷愁を感じます。

投稿: 波平 | 2007年2月16日 (金) 20時49分

連管の音律が全然違います。
師匠に合わせる意識を持たれた方がいいと思います。甲チのメリの音律。もう少し意識されては?
明らかに二つの音が違います。

吹き方はそれぞれのポリシーがあるのでどれが正しいとは申しませんが…
私は琴古なので古典演奏では柔らかい音色を求めています。

私がお弟子さんを含めて、素人様に教授する際は、
まず音程とテンポを意識して頂きます。
中級者以上の方には音色などの作り込みや曲に対する表現をお伝えしています。

いい点としては、
音終いは丁寧かと思います。
音色はプロっぽくありませんね。でもそれがアマチュアの良さだと思います。
音色を追求できますからね。

投稿: | 2015年7月12日 (日) 19時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103581/13719997

この記事へのトラックバック一覧です: 今日の稽古場の音源・・・:

« 私の目指している三曲演奏・・・ | トップページ | ボケる暇無し・・・ »